老舗の洋食がたまらない!日本橋のたいめいけんのおすすめメニュー

オムライス

言わずと知れた老舗の人気洋食店といえば、日本橋の「たいめいけん」です。今でもお昼時や週末ともなればずらりと行列ができ、日本橋エリア屈指の人気グルメスポットとして知られています。

創業は昭和6年、戦前からたくさんの人に愛されてきた老舗洋食店です。調理場を取りまとめているのが、マスコミなどでも取り上げられている三代目の茂出木浩司シェフです。子どもから大人まで楽しめる幅広いジャンルの洋食メニューが充実しており、どこか懐かしくホッとできる居心地のよさも、たいめいけんの魅力といえます。

オムライス、ハンバーグステーキ、カレー、パスタ、グラタンなどのほか、ラーメン、前菜、おつまみなどのメニューもあり、とにかく種類が豊富なので、何度通っても飽きることがありません。

また1階と2階ではそのスタイルが異なり、1階はカジュアル利用できる洋食屋さんで、たいめいけんの味をリーズナブルに楽しむことができます。2階は本格的な洋食を味わえるレストランで、魚や肉などの小皿料理が充実しており、それぞれ異なる雰囲気を味わうことができます。そこで今回は、たいめいけんのおすすめメニューをまとめてみました。そのおいしさの秘訣や値段とともにご案内していきます。


これだけは食べたい!「たんぽぽオムライス」

たいめいけんの人気メニューと言えば、たんぽぽオムライスと言えるほど、他ではなかなか味わうことができない、ふわふわのオムライスがとても人気。チキンライスの上に卵がのせられており、それを丁寧に崩していくと半熟の卵がとろーりととけてきて、まさに絶品そのもの。たいめいけんの卵は厳選された特級卵を使っており、それがおいしさの秘訣なのだとか。ご飯とオムレツに牛肉が入ったたんぽぽビーフオムライス2,650円、半熟卵のオムライスにハヤシソースをかけたオムハヤシ1,950円、ピリ辛トマトソースが決め手の海老のオムライス1,950円など、バリエーションも豊富!

わずか50円の「ボルシチ」と「コーススロー」

誰もがオーダーするといっても過言ではない、たいめいけんのおすすめメニューといえば、わずか50円で楽しめるのがコールスローとボルシチである。メニューにはボリューム満点書かれており、50円とは思えないコスパのよさが魅力的。ボルシチはキャベツ、じゃがいも、人参などたっぷりの野菜が煮込まれており、トマトの酸味がアクセントとなる素な味わいで、たいめいけんのどんなメニューとも合うおすすめの一品。コーススローは、ざく切りのキャベツのシャキシャキ感がたまらなくおいしい!

大きめのサイズがうれしい!「メンチカツ」

たいめいけんのメンチカツは大きめで、ボリューム満点。周りはサクサクして、一口食べると中から肉汁がジュわーっと出てきて、たまらないおいしさが好評。そのままでもおいしいが、揚げたてのメンチカツを濃いめのソースに絡めて食べると、さらに絶品に!

洋食屋さんだけど「ラーメン」もおすすめ!

実は意外と知られていないのが、ラーメンがおいしいと評判。見た目は一見すると普通のラーメンなのだが、きちんと出汁がきいていてコクのある味わい。たいめいけんのおすすめラーメンといえば、チャーシューメン950円。とろけそうなほどに柔らかいチャーシューは、ヤミツキになってしまう人も多いのだとか!?

懐かしい味わいに定評あり!「昭和の紙カツカレー」

子どもから大人まで、あの懐かしさがたまらないと好評なのが「昭和の紙カツカレー1,380円と、昭和の紙カツカレー(大盛り) 1,680円。紙のように薄いカツにちなんで、紙カツカレーと名付けられたようだが、比較的普通サイズで揚げたてがのせられている。小麦粉とスパイスがきいていて、まろやかで食べやすい味わい。懐かしさの中にも品が感じられるカレー。

たいめいけんはその立地やおいしさ考えると、値段が高いと思われがちですが、1,000円前後で味わえるメニューも多く、ビジネスマンのランチとしても人気があります。土日は待ち時間が1時間以上あることもありますが、プチ贅沢を堪能できるそのおいしさを思えば、足を運ぶ価値がある老舗洋食店といえるでしょう。
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