奥多摩の「栃久保の獅子舞」

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この獅子舞は、鎮守根元神社の祭礼、8月第4日曜日に神社の庭を祭場として村内安全、豊年満作、氏子繁盛を祈願して奉納される。起源、由来の記録は無い。当日は村回りをしてから境内で演じられ演舞は唄方五人、笛方六人、舞方三人、花笠四人、太刀使い二人で構成され舞は文挟流で大氷川や棚沢と同系だ。演目は宮参り、三拍子、すり違い、花がかり、鞠がかり、竿がかり、女獅子隠し、ふとんばり、白刃の九太刀がある。
「女獅子隠し」を踊る 獅子頭は三匹とも金箔張りで,大太夫は黒,銀朱、三条のねじれ角、小太夫は黒、銀二条のねじれ角、女獅子は眉間に銀珠をつけ角は無い。
 
 
 
8月第4日曜日   根元神社(℡0428-83-2112奥多摩町観光課)
                    (奥多摩町栃久保、JR・奥多摩)
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