朝顔市

入谷の朝顔が有名になったのは明治2~3年頃。あるお寺が朝顔の鉢植えを作って人に見せたのが始まりで、それを真似て本職の植木屋がやりだし、明治中頃には朝顔市としてかなり盛大になった。市では朝顔で人形なども作られ、これが水道仕掛けで動き、それがまた人気を呼んで早朝より見物人が押し掛け、年中行事の1つに数えられるようになった。しかし、都市化の波とともに大正2年には途絶えてしまったが、昭和23年、地元有志によって復活し今では東京の夏の風物詩として人気を集めている。

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真源寺境内に並べられた行灯造りの朝顔 境内には行灯造りの輪がずらりと並び見事。眞源寺は「恐れ入谷の鬼子母神」で有名だが安産、夫婦和合にご利益があると、お堂ではお札を買う人が長い行列を作る。
 

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言問通の店先  門前の言問通り歩道に葦簾張りの露店が無数に並び朝顔を買い求める客で溢れ、歩行もままならず。なれた人は午前5時には着いて混み出す8時には買物を済ませ駅に向う。
 
 
 
7月6~8日   真源寺(鬼子母神03-3841-1800
(台東区下谷1-12-16、JR・鶯谷、地下鉄日比谷線・入谷)

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