八王子まつり

かって八王子では多賀神社の「上の祭」と八幡八雲神社「下の祭」が別々に行われていたが、昭和36年に市民がこぞって参加出来る新しい形式の祭典「八王子まつり」が発足、両祭礼を併合し市内の山車や神輿もこれに参加するようになった。まつりは伝統ある山車や神輿が中心で、地域伝統芸能大賞に選ばれている。「横山十五宿」と呼ばれた地域には江戸時代から山車(曳山)が造られ夏祭りには商売繁盛・家内安全を祈願して曳き出され、これにふれあい大行進、関東太鼓大合戦、民謡流しなど多彩な催しが繰り広げられて年々規模が大きくなり人気を集めている。

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雄略山車、 八王子空襲で焼失した八日町の山車の復元は長年の悲 願で30年間積み立てをして59年ぶりに実現した。ふくよかな表情 の弁財天と今にも動き出しそうな龍の彫り物が特徴で、武術に優れ産業振興に力を尽くした雄略天皇の山車人形を乗せると高さは約7㍍になる。 
氏子全町の高張り提灯の先触れと千貫神輿 八王子市の有形文化財・多賀神社の千貫神輿を先触れする。明治15年作、台座寸法4尺5寸(137)延軒屋根・平屋台造り、担ぎ手は1500名、重さ4トンという関東屈指の大神輿が甲州街道を狭しと揺れ動くさまは圧巻。

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山車と女神輿の競演  八王子市街地の「横山十五宿」と呼ばれた地域には江戸時代から山車(曳山)が造られ夏祭りには商売繁盛・家内安全を祈願して曳き出された。横山町三丁目の山車は典雅・華麗な山車として知られる。
 
関東太鼓大合戦  甲州街道上11箇所で行われる太鼓の競演。
山車の引き合わせ
 

八王子の地名  平安時代、華厳菩薩という名僧が現在の元八王子に庵を建て牛頭天王とその8人の王子を祀って八王子権現と呼んだが、その後北条氏康の次男氏照が現在城山とよばれている山に築城し城内に八王子権現を祭ったことから八王子城とよばれ、それが八王子の地名の由来になった。

8月第1日曜日と前2日   甲州街道ほか(426-48-1531八王子まつり実行委員会)
JR・八王子

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