神田明神、湯島天神の「初詣」

次第に少なくなってゆく正月のしきたりのなかで、初詣だけはますます盛んである。それも近くの氏神でなしに電車に乗って有名神社やお寺にお参りする傾向が近年強まっている。通称「神田明神」として庶民に親しまれている神田神社は江戸の総鎮守として歴史を持ち例年30万人以上の参詣客を集める。また、学問の神様として受験生に人気を保ち続ける湯島天神社では、そのお参り客の殆どが若い人たちで、3ヶ日で35万から40万人の人出があると称している。

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神田明神初詣  大晦日の除夜祭に続き、元旦0時、1年で最初の神事である歳旦祭が行われる。随神門の開門とともに氏子町会々員と崇敬者の1年間の無病息災・開運招福を祈願する。お札や鏑矢を手に手に持って初詣をすませ、駅までの行き帰りは長い行列。突如、獅子舞が現れて初詣の雰囲気をますます高める。
 

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湯島天神社初詣  受験シーズンを控え若い人も苦しい時は神頼みなのか、境内に入りきれない程の混雑で、警官が出動してロープを張り入場制限を行なっている。学問の神様として受験生に不滅の人気を保ち続ける湯島天神だけあって、沢山の絵馬が奉納されている。

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