ほおずき市

観音功徳日四万六千日にほおずき市が立つ。最初は芝の愛宕神社の縁日に立っていて「ほおずきを水に鵜呑みにすれば、大人は癪を切り、子供は虫の気を去る」と言われ薬草として評判だった。その愛宕神社の縁日は観音功徳日にならって、四万六千日と呼んでいた事から、浅草寺境内にも「ほおずき市」が立つようになり、愛宕神社をしのいで盛大になった。ほおずきにつける風鈴の音色には、夏に流行する疫病を遠ざける由来があり、風鈴の色も厄除けとなる赤色が主だったが、今日では、様々な色が見受けられるようになった。境内には、東京の夏の風物詩として欠かせない約200軒の店が並ぶが、ほおずきは漢方薬として、とくに暑気払に効果があると珍重されている。またこの日、本堂で授ける三角形の「雷除守護」のお札は人気があるが、これは昔の「雷除け、赤玉とうもろこし市」の名残だ。

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ほおずき市風景  「サア安いよ 安いよ」ずらりと並ぶヨシズ張りの店には、鉢植えのほおずきがいっぱい天井からつるされていて、緑の葉の間から真紅のほおずきが美しい顔をのぞかせている。店の前には鉢をわしづかみにした売り子たちが懸命に客を呼んでいる。東京の夏の風物詩として欠かせない「ほおずき市」。全国から観光客が足を運ぶほど人気の高いお祭りだ。下町情緒にあふれ、お気に入りの浴衣を着て粋におでかけの人も多い。
 
おじさん売り子
おねえちゃん売り子

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これどうですか?
おねえさん売り子
どれにしようかな?
 
7月9・10日   浅草寺(℡03-3842-0181
(台東区浅草2-3-1、地下鉄銀座線、東武伊勢崎線、都営浅草線・浅草)

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