菊供養

毎月18日は観音様の縁日だが、菊供養というのは10月のこの日に菊の花を携えて本尊に供え、加持祈祷を受けた菊と交換して持ち帰る行事で供華会(くげえ)ともいう 。この菊を枕の中に入れておくと長寿が約束されるという言い伝えがある。昔、中国で山中から妙薬の水が流れ、その源を探ったところ、ひとり可憐な童子が出て来て、もう700歳も生きているという。そして、観音経の一文を菊の葉に記し、出て来た露を飲むと1000年生きることが出来ると告げた。菊供養はこの菊にまつわる伝説が観音信仰に結びついたもので、秋にふさわしい行事となった。浅草寺ではこの日長さ30メートル、重さ80キロの金色の竜を8人の若衆が捧げて練り歩く「金竜の舞」も奉納される。

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菊の花を携えて  小雨の降る生憎の天気だったが、信者達は本堂横に出ている露店で菊花を買い求めてから本堂にお参りをし、加持祈祷の済んだ菊花と交換してもらう。

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菊を買う
菊供養法要
 
 
 
10月18日   浅草寺(03-3842-0181
(台東区浅草2-3-1、地下鉄銀座線、都営浅草線、東武伊勢崎線・浅草)

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