豆炒り式

節分の夜に豆を撒いて邪気をはらうのは昔からのしきたりだが、高幡不動では、毎年1月31日に、不動堂前の大香炉に、直径1㍍余りの鉄の大鍋をすえて護摩の火を移し、僧に抱き上げられた近くの幼稚園児が大しゃもじを使って節分にまく豆を炒る珍しい行事を行っている。高幡不動の節分豆撒き式では無病息災を祈って毎年1㌧以上の福豆を撒くがこの日煎ったのはその一部。昔は山内の竈で非公開で行っていたものを昭和37年から一般参加の形にして行事化された。豆を炒った後で園児たちによる一足早い豆まきが行われ、多くの参拝者を集めて境内は賑わいを見せる。

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抱き上げられて豆を炒る園児  壇の火が移され、導師が大きなしゃもじで鍋に入れられた豆を炒り、続いてわかくさ幼稚園の小さな園児たちが二人づつ、坊さんに抱き上げられて、自分の背丈より大きい大しゃもじを手に福豆を炒る。
 
管主による式前法要  不動堂での護摩法要には幼稚園児も参加して厳かに行われるが、終って不動堂前の大香炉に敷かれた大鉄鍋の前で再び法要が営まれる。

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管主による豆炒り 子供たちの前に管主が豆を炒る。
 
高幡の地名  戦国時代の末、北条氏照の家臣、高幡十右衛門の居城があったことから生まれたといわれる。
 
1月31日   高幡不動尊金剛寺(℡042-591-0032
             (日野市高幡733,京王線・高幡不動)
 

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