七渡神社例祭

七渡神社の名前の由来は昔、深川一帯が隅田川河口の砂洲であった頃、七つの島(砂洲)を渡ったところに祀られていたことに由来する。その創建は富岡八幡が創始された遥か以前、奈良時代に遡るといわれ、祭神は弁天様とも呼ばれる市杵島姫命だ。その古い由緒から地主神・地主弁天とも呼ばれて親しまれ、毎月縁日には多くの参拝者で賑わう。例祭は毎年6月17日で遠方から参拝者が訪れ一般の参列者も加わって厳かに祭典が行われる。

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宮司一拝、全員同時に拝礼し式が始まる
玉串奉奠、参列者約100名の全員が行う 
最後に富岡八幡宮司挨拶
 
七渡神社例祭  参道は緑に覆われ、赤い橋が架かっていて池の鯉が時々跳ねる音が聞こえる。午前11時、宮司を先頭に神官達が参道から入場して式典が始まる。お供物が運ばれ、修祓、献饌、お祓い、祝詞奏上と式典は進む。祝詞奏上が終わると左手の赤い橋から舞姫一人が登場し神前で浦安の舞を奉納する。そして玉串奉奠となるが参列者約100名くらい全員が行う。玉串奉奠が終わり撤饌、そして富岡八幡宮司の挨拶があり式典は終わる。式が終わると式場出口で御神酒とお供物の授与があり、お札を渡した後、直会が行われる。

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七渡神社  境内の東にある弁天池のほとりに、こぶりながら朱色の小粋な社が鎮座している。祭神、市杵島姫命・弁天様は九州の宗像大社や広島の厳島神社などでも祀られており、水を司る神様であると同時に弁舌・知恵・音楽といった神徳があるとされて信仰を集めている。その古い由緒から地主神、地主弁天などと呼ばれ、関東大震災・東京大空襲の災難もくぐりぬけ、このときに弁天池に避難した人は一命を取りとめたという。また、祭日にはお使いの白蛇が出てくるという話もよく聞かれ、神社の職員も度々目にしている。
 
浦安の舞奉納
 
 
6月17日   富岡八幡宮(℡03-3642-1315  
              江東区富岡1-20-3 (地下鉄東西線・門前仲町)

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