野沢稲荷神社祭礼

創建の由緒は不明だが、かって境内の北端にあった庚申塔には元禄8年と記されていてかなり古くから野沢村の鎮守として崇められている野沢稲荷神社の祭礼は毎年第4土・日曜日に行われる。土曜日は宵祭りとして、子供太鼓山車が出る他、西瓜割り、カラオケ、ビンゴゲームなどが催される。日曜日には神社神輿が出御して町内を巡幸し、夜には、獅子舞やプロの演芸が奉納され境内には沢山の露店も出て賑わう。

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神輿の背が高く担ぎのままでは鳥居をくぐれない
鳥居をくぐって元気良く出発
 
野沢稲荷神社神輿  台座2尺8寸(86)、昭和2年に行徳・後藤直光が製作した延軒屋根・勾欄造り 鳥居、胴、台座の木彫が見事な神社神輿が氏子町内を巡幸する。

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野沢稲荷神社  祭神は倉稲魂命、創建の由緒は不明であるが、江戸時代の「新編武蔵風土記稿」には野沢村の鎮守であると記されているというこの野沢村の名は、この地を開拓した葛飾領東葛西の野村治郎右衛門と六郷領沢田の田中七右衛門の2人の名から採ったものという。
 
宮出し風景  最寄り駅は田園都市線の駒沢大学駅というので地図を頼りに探したのだが聞く人も少なくまた聞いても神社を知っている人が少なく困った。そして結構遠い。やっと探し当て神社の鳥居をくぐると正面に本殿が建ち、右手は神楽殿、木々は背が高く歴史を感じさせる立派な神社だった。境内では既に発御式が始まっていて大勢の担ぎ手達で一杯で中に入れない。已む無く鳥居前の神酒所のスペースを借りて脚立を立てた。やがて、正午、手が締められ神輿が境内を練る様子が見える。そして鳥居をくぐるのだが神輿の背が高くて担ぎのままでは通れない。神輿を下げて何とかくぐるとすぐさま元気な声で練って行く。境内の北端に庚申塔があった。庚申塔には「元禄八年 野沢村」と記されているそうだが、塔は小さな堂に大切に納められており、年号を確認することはできなかった。この元禄八年(1695)という年号は、野沢村の成立を知る上で貴重な資料だそうだ。
 
8月第4土・日曜日   野沢稲荷神社(℡ 03-3424-2453
              世田谷区野沢2-2-13(東急新玉川線・駒沢大学)

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