沼袋氷川神社祭礼

沼袋氷川神社の本祭は2年に1度(2008年)で、8月第3土・日曜日に行われる。神社神輿は無いが土曜日の宵宮には大神輿が町内を渡御し、日曜日には氏子崇敬者がこぞって祭礼に参加して御神徳をいただいた後、中、小、樽神輿、山車が出御する。そして夜には神楽殿で奉納演芸が行われ、境内には露店屋台も出て町をあげての賑やかな祭りとなる。

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沼袋氷川神社  須祭神は佐之男命(すさのおのみこと)。南北朝時代、97代後村上天皇の正平年間(1346~1370年)に武蔵国一の宮である氷川大社(さいたま市鎮座)より御分霊を戴き、当地に奉祀する。文明9年4月 太田道灌が、豊島一族と合戦の折、戦勝祈願し道灌杉を奉納するなど、その御神徳の威光は強く、現在も「厄除ひかわ」と親しまれ、厄除祈祷に訪れる人は後を絶たない。
 
 

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仮社殿前の賑わい(雨の為大人神輿はカバーを)
大人神輿の出御、西武線の北側地域から巡幸する
 
大人神輿  昭和初め浅草・宮本重義作、台座寸法・大は3尺?、中神輿2尺?大・中・小神輿とも同じ作者でおなじ型だ。彫りが見事。
 
沼袋氷川神社の祭り風景  普段、西武新宿線の電車の窓から緑の繁った神社として見慣れていたので、そのお祭りも何か身近に感じる。角々には沼袋若者睦会のお祭り案内ポスターが貼られ、沼袋駅前には氷川神社の仮社殿が設けられ、大、中、小、それに樽神輿が安置されていて、すっかりお祭り気分だ。折悪しく雨となったが、午前10時、挨拶や注意などがあって神輿が出御する。子供神輿と樽神輿は駅前から線路を渡り南側の氏子地域を巡幸する。2つの神輿を送ってから中神輿の出御となるが、この神輿は大勢の子供達に引っ張られた山車に先導され西武線の北側地域を巡幸した後、子供神輿、樽神輿と合流する。子供神輿や山車を引く子供達の親も傘をさしながらお祭りに参加して駅前は大賑わいだ。
 
8月第3土・日曜日   氷川神社(℡03-3386-5566
中野区沼袋11-4(西武新宿線・沼袋)

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