奥多摩の「大丹波(おおたば)の獅子舞」

村の総鎮守、青木神社の例祭に行なわれ祭り場は神社の庭。獅子舞の起源は不明だが、大丹波に伝わる伝承では、寛文2年(1662)に初めて伝わり、青梅の高水山や埼玉の名栗村に伝授したという。獅子宿の輪光院から行列を組んで道中笛にのって青木神社に乗り込む。花笠は四台で、花は萱が二台、桜が二台。萱の花笠の一台は日輪、一台は月輪、衣装は模様入りの浴衣地長着でしごきをつけながら前掛けをかける。大丹波の獅子舞は他地区の獅子舞に比べ演式に多くの相違が見られる。

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大丹波の獅子舞  獅子の名称は兄弟とされる大太夫、仲太夫、雌獅子と呼び、獅子頭は大太夫が金色のねじれ角、仲太夫は赤金色で四角隈切形、女獅子は男獅子よりひとまわり小形で赤金色。鼻は男獅子の獅子っ鼻に対し、丸型。
 

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8月最終日曜日   青木神社(℡0428-83-2112、奥多摩町観光課)
(奥多摩町大丹波、JR・川井)

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