深川不動堂の「納めの不動」

毎月28日は不動尊の縁日、12月28日はその年最後の縁日とあって、今年一年の無事を感謝するとともに来年の安全を祈願する大勢の参詣客で賑あう。深川不動尊は、江戸時代とくに元禄年間に不動尊信仰が急激に広まり、1703年、成田山のご本尊,不動明王の江戸出張開帳が起因となって建てられたもので、身代守などのお焚き上げ法要も行われ、沢山の古いお札が納められる。境内と参道には露店がずらりと並び、注連飾りや神棚などの正月用品をはじめ日用品を売る市が立つ。

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古いお札が沢山納められる   その昔、成田山新勝寺仁王門上棟式で、大工、辰五郎が足場から落ちた時、成田山の焼印を押した手形札が身代りになって真っ二つに割れ本人は怪我一つなく助かって以来、この焼印を押した手形札が「成田山の身代り守」として人気を集めている

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富岡の地名  富岡の名は、現在の横浜市富岡町にある富岡八幡宮の分霊により、深川富岡八幡宮が建立されたことに由来し、この地が名付けられたと言われている。

 
江東区の地名 深川区と城東区が統合して一区となった。東京新聞募集の区名案では「江東・永代・辰巳・清澄・東」などがあったが最終的に「江東」が選ばれた。区の位置が隅田川(墨江)の東で、「江」を深川区、「東」を城東区と見た区名だ。
 
12月28日   深川不動堂℡03-3641-8287
(江東区富岡1-17-13、地下鉄東西線・門前仲町)

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