幸神神社祭礼

建武2年(1335)創建、猿田毘古大神を祀る幸神神社の祭礼は2005年が670年祭だった。地区内を練り歩く山車と町の無形民俗文化財に指定されている祭り囃子「幸神囃子」がメーン行事だ。 五穀豊穣、家内安全祈願のため囃され、音律を奏でる5人、(大大鼓1、小太鼓2、鐘1、笛1)と獅子や道化などの踊を演じるもので構成されている。この幸神囃子は重松流と呼ばれるが、所沢出身の古谷重松が考案したもので家業の藍染の行商をしながらこの囃子を各地に伝え歩いたもの。重松は秋川、平井地区は紫染めに必要な榊の灰を仕入れるため訪れることが多くどの地区より熱心に指導したと言われ、現在は幸神囃子保存会によって保存、継承されている。 

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神輿と山車  例祭で地域を巡行する神輿と山車はすべて昭和51年に作られた手作りのもの。細工は「故長井氏」屋根は「天野氏」の作だ。
 
山車で演ずる幸神囃子  囃し手はすべて女性、氏子やその子供達に太いロープに引っ張られた山車は車輪が自動車のタイヤなので軽々と動く。

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三番筝 幸神囃子が囃される中、宮出し式に先立って舞われる三番筝。

日の出町の地名  昭和30年、平井(ひらい)、大久野(おおぐの)2村が合併して日の出村、昭和49年町制を施行した。町名は、御岳山の東の日の出る方角にある日の出山(902メートル)に因む。

3月26、27日   幸神神社(℡0425-97-0820)
(日の出町大久野2129,JR・武蔵五日市)
 

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