僧兵行列

宝仙寺は八幡太郎義家の創建と伝えられる古刹だが、今次世界大戦で堂塔伽藍すべてを消失した。焼け跡の地下から僧兵の遺品が発見されたことから、寺院再建の行事として僧兵行列を行ったところ好評を博したので、昭和28年以後、毎年節分の日に行事化したものだ。僧兵は平安時代の末期以後、延暦寺や興福寺など大寺の僧徒が、仏法保護の名の下に武芸を練り、武器を携えて戦闘に従事した寺院の私兵だ。午後3時半、近所の稲荷神社を出発した行列は午後4時、境内に入場して護摩焚きの儀式を行った後、三重塔の前に仮設された舞台の上から賑やかな豆まきを行う。

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僧兵入場  稲荷神社を出発した僧兵行列は午後4時、ほら貝を吹き鳴らし、太刀をさし、手に手に薙刀を抱え、仁王門をくぐって宝仙寺境内に入場してくる。全員見上げるような大男に見えるが、寺の檀家や年男が扮している。
 
仮設舞台から豆をまく  豆は穀物の中では特に霊威が強く、その呪力で魔除けをしたり穢れや病気を払うという意味がある。また豆はマメ(健康)に通じ健やかに生きる縁起物として崇められてきたからだ。
 
中野の由来 中野郷。武蔵野の真ん中にある郷の意だ。貞治元年(1362)『武蔵国願文に初見する。別には善福寺川と妙正寺川の中の郷の意でもあるとか。

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中央の地名  町が区の中心的な環境にあるとの自認による。しかし区役所は中野区4丁目にあり、区の中心となるべきものは一切ない。
 
節分の日   宝仙寺(℡03-3371-7101
(中野区中央、地下鉄丸の内線・中野坂上)

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