須賀神社祭礼

須賀神社の創建は寛永10年(1633)と伝えられているが武蔵村山の岸地区には、古くから「重松囃子」が伝承されている。祭礼や春秋の祭に五穀豊穣、家内安全祈願のため囃子を奏で祭典を盛り上げる一役を担っている。重松囃子は明治初期に所沢の古谷重松が独自の旋律を生み出して創った新囃子で、多摩の祭礼囃子の主流を占めているもの。古谷重松はもっぱら藍の買い付けと集荷をしながら笛の指導をして歩いた。囃子の構成は篠笛、大大鼓、付大鼓2人、鉦の5人だ。保存会が結成されていて、郷土の芸能を永く保存するため後継者ならびに初心者の指導育成に努めている。

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重松囃子を乗せた山車  山車は通常須賀神社境内の山車庫に保管され、祭礼に重松囃子を乗せ祭のムードを盛り上げている。
 

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青梅街道を練る神輿 昭和29年7月に新調された神輿は重松ばやしの音に乗って、勇ましく青梅街道を練り進む。須賀神社は熊野神社、愛宕神社、神明社を合祀している。
 
7月15日直前の日曜日   須賀神社(042-565-1111市広報課)
(武蔵村山市岸4-7-6,、西武拝島線・東大和→バス・宿)
 

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