1年の感謝と良き新年を祈る住吉大社の「十二月大祓式・除夜祭」

大阪の住吉大社で毎年大晦日に行われ、ちょうど日が暮れてきた時間帯から行く年への感謝と、良き新年の訪れを祈る儀式です。大祓式では人が知らずうちに犯してしまった罪や穢れを祓い改め、その年への感謝の気持ちと新年をより良く過ごせるようにお祈りをします。


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お祭りの由来&見どころ

大阪の住吉大社は全国2,300ある住吉大社の総本山であり、下関の住吉神社、博多の住吉神社とともに「日本三大住吉」に数えられています。神功皇后摂政11年に鎮座して以来、約1,800年もの歴史があり、水の都として栄えた大阪の守り神として庶民から親しまれてきました。三が日の参拝者は毎年200万人を超え、地元では「すみよっさん」と呼ばれ古くから親しまれています。

大祓式は正面の幸寿門前にて斎行されます。一般の参拝者は神事に参加し、神職からお祓いの道具となる「切麻 (きりぬさ)」を賜ります。これは小さい四角い紙の切れ端のようなものでまさに神具ともいうべきものであり、参拝者は自分自身でお祓いし、悪疫退散と除災招福を願います。

大祓式が終わると引き続き除夜祭が行われ、いよいよ新しい年への幕開けとなります。除夜祭が行われる時間帯になるとたくさんの人出で賑わい、門前は人々でごった返します。新年の幕開けと同時に太鼓が打ち鳴らされ、いよいよ一年でもっとも賑わいを見せる三が日を迎えることとなります。

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開催概要

開催日時 12月31日
所在地 〒558-45 大阪市住吉区住吉2丁目9-89
アクセス 住吉大社
南海本線住吉大社駅から徒歩3分
南海高野線住吉東駅から徒歩5分
阪堺線住吉鳥居前駅から徒歩すぐ
問い合わせ先 06-6672-0753

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