奥多摩の「棚沢の獅子舞」

棚沢の獅子舞は熊野神社の祭礼に、早朝からの村内の拝所めぐりから始まる。熊野神社で社殿を7周して舞を奉納してから、山の神、愛宕神社、獅子宿、将門神社,不動堂、正法院などを巡って舞をし熊野神社に戻る。何時頃始まったかは定かでないはが、享保年間に一時中断したが、文政年間(181929)に岡嵯峨衛門という人が大氷川の奥氷川神社の獅子舞を伝えたという。舞立ちの構成は舞方3人、花笠4人、はやし方3人、笛方、唄方は数人ずつ。獅子の装束は紺地に白抜きの唐草模様の腰巾着、かるさん、脚絆にわらじばき、花笠はぼたんの花をかざし、ささらすりは振袖に桃色のしごきをたれる。

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獅子頭  獅子頭は、大太夫、小太夫ともに黒色、女獅子は赤色で、大太夫は金条と黒条のねじれ角、小太夫は赤条と黒条のねじれ角、女獅子は短い剣状の一本角。

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8月第3日曜日   熊野神社(℡0428-83-2112奥多摩町観光課)
(奥多摩町棚沢、JR・鳩ノ巣)

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