東京に住んでても知らなかった!1月に開催されるお祭り6選

神田明神の「だいこく祭り」

新年の幕開けの1月には、各神社では様々な祭りが開催されます。お正月らしいお祭り、だるま市、寒中禊など、このシーズンらしい光景を見ることができます。今回はエリアを東京に限定して、6つご紹介していきます。


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鳥越神社の「とんど焼き」

例年七草明けに行う、平安時代から続くお祭り。お正月の使った正月飾りやしめ飾りなどを燃やすのが恒例行事で、焚き上げる炎は無病息災をもたらすと言われている。この火で焼いた餅を食べると、災いから身を守り、一年健康で過ごすことができるという信仰がある。

開催日時: 1月8日
アクセス: 浅草駅から徒歩8分
http://www004.upp.so-net.ne.jp/

神田明神の「だいこく祭り」

縁結び、商売繁盛、家庭円満などのご利益があるといわれる神田明神の境内には、高さ6.6メートル、重さ約30トンの大きな石造りのだいこく様が祀られている。だいこく祭りでは、だいこく様に扮した神楽師が参拝者の頭の上に、小槌を振る姿を見ることができる。また期間中は、開運招福の福笹守りも授与される。

その他、神田明神でしか見ることができない、神田囃子、将門太鼓の演奏、四條流包丁儀式などの伝統行事がある。中でも寒中禊は見どころの一つ。寒い中、冷たい水を頭からかけて身を清めるもので、男性はふんどし姿、女性は白装束姿になり、「エイッ、エイッ」と威勢の良い掛け声とともに、冷水を浴びていくもの。まただいこく様の前で篝火焚き「祈願串」を奉納して、大願成就を祈る「祈願串成就祭」も重要なイベントの一つ。

開催日時: 1月9日(土)~11日(月・祝)
アクセス: 御茶ノ水駅から徒歩5分、秋葉原駅から徒歩7分
http://www.kandamyoujin.or.jp/

鐵砲洲稲荷神社の「第61回寒中水浴大会」(寒中禊)

昭和30年にスタートし、2016年で61回目を迎える無病息災を願う神事。宮司のお祓いを受けた後に、しっかりと準備運動をして男女約100人が柱を入れた水槽に入り、胸まで冷水に浸かる。その際に「祓戸大神、祓戸大神…」と唱えながら身を清めるのが習わし。厳しい冬の寒さの中、迫力満点の光景を見ることができる。

開催日時: 1月10日(日)
アクセス: 八丁堀駅から徒歩5分、新富町駅から徒歩10分
http://teppozujinja.or.jp/

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青梅だるま市

青梅駅前旧青梅街道で開かれるその名前の通り、だるまが並ぶお祭り。その起源は1596年の織物を主とした物々交換や、1441年頃の市ともいわれる。戦前は養蚕の繁栄を祈り、まゆ玉などが見られたが、戦後は縁起物のだるまが主となり、それを求めて遠方から足を運んでくる人が増えるようになった。神社の境内ではなく通りで行われるスタイルも青梅だるま市ならではの光景で、約300店が並ぶ。

開催日時: 1月12日(火)
アクセス: 青梅駅から徒歩1分、
http://www.omekanko.gr.jp/

亀戸天神社の「うそ替え神事」

この行事は文政3年(1820年)より続くもので、鷽は「幸運を招く鳥」と言われている。前年の木彫りの鷽を神社に納め、新しいものと「とり」(鳥)替えることで、スタートした一年に開運や幸福をもたらしてくれるものと伝えられる。

開催日時: 1月24日(日)~25日(月)
アクセス: 亀戸駅から徒歩15分
http://kameidotenjin.or.jp/

高幡不動尊のだるま市

関東三大不動の一つである高幡不動尊で、全国から集まってきた約100のお店が並び、境内は多くの人たちで賑わいを見せる。また露店も約150出店し、14時からは華やかな衣装をまとった子供達の行列・稚児行列も行われる。

開催日時: 1月28日(木)
アクセス: 高幡不動駅から徒歩3分
http://www.takahatafudoson.or.jp/

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今回ご紹介した祭りは、古くから伝わるものも多く、その言い伝えや習わしなどをリサーチして行けば、より奥深い魅力を楽しむことができるでしょう。お祭りの期間中は、露店なども出店されていることも多いので、子連れやファミリー層にもおすすめです。
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