春になったらお祭りに行こう!東京で2017年3月開催のイベント

高尾山の「火渡り祭」

3月になると春の暖かさも感じられ、お花見が楽しみになる季節です。東京エリアでは桜まつりなど、春らしいイベントも多数開催されます。今回は桜はもちろん、それ以外の伝統行事のお祭りなど、東京で2017年3月に開催されるおすすめのイベントを5つご紹介していきます。


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深大寺の「厄除元三大師大祭」(だるま市)

「日本三大だるま市」の一つに数えられ、全国的にもその名を知られている。境内に約300のだるまを販売するお店が並び、威勢のよい掛け声が境内に響き渡る。深大寺で購入しただるまは、元三大師堂前の特設だるま開眼所で僧侶に「目入れ」をしてもらうことが習わし。これは左目に梵字の阿字を書き入れる深大寺独特のもので、阿字は物事のスタートを意味している。そして一年後に願いが叶ったダルマの右目に梵字の吽字を入れ、吽字は物事の終わりを意味しており、これが一連の流れとなる。そして願いを叶えてくれたダルマに感謝の気持ちを込めてお寺に奉納する。

開催日時: 2017年3月3日(金)~4日(土)
アクセス: 調布駅もしくはつつじヶ丘駅からバスで約15分
http://www.jindaiji.or.jp/

浅草寺の「浅草寺本尊示現会」

聖観世音菩薩が出現した浅草寺草創を記念した法要。金龍山の山号に由来して、浅草寺境内では「金龍の舞」が行われる。浅草神社3基の神輿を一晩浅草寺本堂におさめ、翌日神社へと戻すのが恒例で、本堂の階段を神輿が駆け上がっていく様子は見応えたっぷり。示現会に限って販売されるお札は、掛け紙の色合いから「紅札」と呼ばれている。

開催日時: 2017年3月18日(土)
アクセス: 浅草駅から徒歩5分
http://www.senso-ji.jp/

上野公園の「うえの 桜まつり」

上野公園の桜の歴史は古く、約400年前に天海僧正が奈良の吉野山から桜を移植したことがそのはじまりと言われており、今では東京エリア随一の桜の名所として知られている。園内には約800本の桜の木が植えられており、毎年多くの見物客で賑わいを見せる。また期間中は、1,000個のぼんぼりが吊るされ、夜桜も相まって幻想的な風景を楽しめる。

開催日時: 2017年3月18日(土)〜4月9日(日)
アクセス: 上野駅から徒歩3分
http://www.senso-ji.jp/

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亀戸天神社の「神忌祭」

亀戸天神が創建されて以来約300年以上続くお祭りで、学問の神様・菅原道真公の忌日に行なわれている祭事。菅原道真公の忌日は2月25日であるが、明治維新の改暦に伴い、毎年3月25日に行われている。18時頃から梅の花が咲き乱れる心字池のまわりを、松明の明かりを持った青年や子供達が照らしながら歩く光景は荘厳な雰囲気。葬送式を模っていることから、別名「松明祭り」「葬式祭り」ともいわれる。暗闇の中、松明の炎が燃え盛る様子は圧巻の光景である。

開催日時: 2017年3月25日(土) 18時~
アクセス: 錦糸町駅から徒歩15分、押上駅から徒歩20分
http://kameidotenjin.or.jp/

高尾山の「火渡り祭」

古来から修験道の山として知られる高尾山では、浄火による災厄・「御護摩修行」が行われている。中でもこの火渡り祭は、その集大成ともいえる巨大な炎で燃え盛る迫力満点のお祭りで、その壮大な光景から外国人観光客も多く訪れる。火を渡る事により仏様と一体となり、

自分自身の穢れや汚れを焼き尽くす修行であると考えられている。山伏が諸願成就を祈りながら火渡りを行い、続いて一般の人も火渡りに参加することができる。裸足で歩くことが恒例とされており、鎮火後なのでやけどの心配はないとのことだが、足が汚れやすいので、ウエットティッシュなどがあると便利。

開催日時: 2017年3月12日(日)13時~
アクセス: 高尾山口駅より徒歩5分
http://www.takaosan.or.jp/

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今回ご紹介した内容は、全国的にも有名なものも多く、地方からも多くの人が訪れます。歩けないほど混雑をするものもあるので、時間には余裕を持って足を運ぶことがおすすめです。
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