江東区の伝統芸能「富岡八幡の手古舞」(江東区民まつり)

富岡八幡の3年に1度の大祭に行われる芸能で、江戸時代以来の伝統を持っている。手古舞の語源は不明だが、石や木を大勢で運搬するときに、先頭に立って指揮する人、梃子前(てこまえ)の転訛であると言われている。現在手古舞をつとめるのは、地元の有志の人たちで、装束は男髷に台肘(だいつき)の長襦袢を片肌ぬぎにして、肩抜き染めの上着と裁着(たっつけ)にわらじばきという男装である。所作はとくにないが神輿行列の先頭に立って木遣で練る。

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江東区の地名  昭和22年3月15日、当時の深川区と城東区が合併し、江東区が誕生した。名前の由来は、隅田川の東に位置するという地理的な意味と、「江」は深川、「東」は城東という旧区名からの組み合わせによって決められたようだ。江戸時代。江戸市中に近い、人口が少なく大火の心配がない、水運の便が良い、などの理由から木材業や倉庫業等が栄えたほか、深川・亀戸では、深川不動や亀戸天神の年中行事で賑わった地域だ。

10月第3or第4日曜日   木場公園(03-3647-9819区教育委員会)
(江東区木場、地下鉄東西線・木場)

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