3日間 福岡全域 通年

博多の街から秋月・門司港・宗像の聖地へ 福岡周遊2泊3日

博多の社寺と天神の地下街から太宰府の学問の神へ、筑前の小京都・秋月の城跡を訪ね、門司港レトロと小倉城を経て世界遺産・宗像大社まで。福岡県の歴史と自然を3日間で余すところなく巡る充実の旅です。

3日間 福岡全域
START

博多駅

2泊3日の福岡周遊旅のスタート地点。博多駅のコインロッカーに大きな荷物を預けて、身軽に街歩きへ繰り出しましょう。

旅の起点 九州の玄関口
車で約15分
1

住吉神社

滞在目安 約25分
境内の古代力士像は相撲発祥の地にちなむもの。パワースポットとして人気です。
住吉神社

博多の街中に佇む筑前国一の宮。本殿は神社建築としては珍しい住吉造で、直線的で力強い檜皮葺の屋根が古代の神社の姿を今に伝えています。境内には樹齢800年を超える大楠が枝を広げ、都会の喧騒を忘れさせる厳かな空間を生み出しています。

住所
〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉3-1-51
営業時間
参拝自由(社務所9:00〜17:00)
定休日
年中無休
料金
無料
筑前国一の宮 住吉造本殿 大楠のパワー
車で約25分
2

天神地下街

滞在目安 約30分

全長約600mのヨーロッパ調のおしゃれな地下街。石畳とレンガ壁の回廊に約150のショップやレストランが並び、ファッション・雑貨・グルメと何でも揃います。雨の日も暑い日も快適に過ごせる、福岡市民の生活に根付いたスポットです。

住所
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目地下1〜3号
営業時間
10:00〜20:00(店舗により異なる)
定休日
1月1日
料金
無料(通路散策)
ヨーロッパ調地下街 ショッピング 全天候型
車で約15分
3

太宰府天満宮

滞在目安 約50分
隣接する九州国立博物館とあわせて訪問すると半日たっぷり楽しめます。
太宰府天満宮

学問の神・菅原道真公を祀る全国天満宮の総本宮。約6,000本の梅に彩られる境内は、早春の香りとともに千年以上の歴史を静かに語りかけます。参道で焼きたての梅ヶ枝餅を頬張りながら、荘厳な楼門をくぐれば合格祈願の絵馬が所狭しと掛けられています。

住所
〒818-0117 福岡県太宰府市宰府4-7-1
営業時間
6:30〜19:00(季節により変動)
定休日
年中無休
料金
無料
公式サイト
dazaifutenmangu.or.jp/
天神さま総本宮 梅の名所 梅ヶ枝餅
車で約30分
4

秋月城跡

滞在目安 約40分
紅葉の見頃は11月下旬。桜は4月上旬。秋月城跡の入場は無料です。
秋月城跡

「筑前の小京都」と称される朝倉市秋月。黒田藩の支藩が置かれた城下町には、石垣と白壁の武家屋敷が静かに佇み、杉の馬場通りの桜並木は春には桜のトンネル、秋には紅葉の回廊となります。黒門から見上げる紅葉の額縁構図は、カメラマンが列をなす人気の撮影スポットです。

住所
〒838-0011 福岡県朝倉市秋月野鳥
営業時間
散策自由
料金
無料
筑前の小京都 城下町散策 桜と紅葉の名所
車で約30分
5

門司港レトロ

滞在目安 約50分
門司港レトロ観光列車「潮風号」は片道300円で関門海峡沿いを走る可愛らしいトロッコ列車です。
門司港レトロ

明治・大正期の洋館や赤煉瓦の建物が港沿いに建ち並ぶレトロタウン。旧門司三井倶楽部や旧大阪商船ビルなど歴史的建造物が次々と現れ、まるで時代を遡ったかのような散策が楽しめます。名物の焼きカレーを頬張りながら、関門海峡の潮風に吹かれる時間は格別です。

住所
〒801-0852 福岡県北九州市門司区港町
営業時間
散策自由(各施設は概ね9:00〜17:00)
料金
散策無料(各施設は有料)
大正ロマン レトロ建築群 焼きカレー
車で約20分
6

小倉城

滞在目安 約30分
小倉城

細川忠興が築いた北九州の名城。唐造りの天守閣からは紫川の流れと小倉の街並みが一望でき、宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の決闘にまつわる展示も充実。周辺のリバーウォークでショッピングや食事も楽しめます。

住所
〒803-0813 福岡県北九州市小倉北区城内2-1
営業時間
9:00〜20:00(11〜3月は〜19:00)
定休日
年中無休
料金
大人350円、中高生200円、小学生100円
公式サイト
kokura-castle.jp/
唐造りの天守 巌流島伝説 リバーウォーク
車で約35分
7

河内藤園

滞在目安 約40分
見頃は4月下旬〜5月上旬。完全予約制でチケットは公式サイトから事前購入が必要です。
河内藤園

約1,000万本の藤が頭上を覆い尽くす、春限定の幻想的な藤のトンネル。薄紫から白、ピンクへとグラデーションを描く藤棚は、まるで異世界への入口のよう。甘い香りが園内に満ち、ミツバチが花の間を飛び交う牧歌的な風景が広がります。

住所
〒805-0045 福岡県北九州市八幡東区河内2-2-48
営業時間
藤:8:00〜18:00(4月中旬〜5月中旬)、紅葉:9:00〜17:00(11月中旬〜12月上旬)
料金
大人1,600円(藤のシーズン、要予約)、紅葉500円
公式サイト
kawachi-fujien.com/
藤のトンネル 春限定絶景 幻想的空間
車で約25分
8

宗像大社

滞在目安 約30分
神宝館は入館800円。沖ノ島は一般人の上陸が禁止されていますが、大島の中津宮から遥拝できます。
宗像大社

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録された、海の神を祀る古社。三女神を祀る荘厳な社殿と神宝館には沖ノ島から出土した約8万点の国宝が収蔵されており、古代日本の対外交流の歴史を今に伝えます。高宮祭場は木立に囲まれた古代祭祀の場で、神聖な空気が張り詰めています。

住所
〒811-3505 福岡県宗像市田島2331
営業時間
参拝自由(神宝館9:00〜16:30)
定休日
年中無休
料金
参拝無料(神宝館:一般800円)
公式サイト
munakata-taisha.or.jp/
世界遺産 海の神 国宝8万点
車で約25分
GOAL

福岡空港

2泊3日の旅の終わりは福岡空港へ。地下鉄で博多駅まで2駅、空港へもさらに2駅という抜群のアクセスで、最後の瞬間まで福岡の街を楽しめます。

旅の終着点 抜群のアクセス

ルートマップ

このコースのポイント

  • 1日目は博多市内散策+太宰府、2日目は秋月+門司港+小倉、3日目は河内藤園+宗像大社+空港が効率的
  • レンタカーは2日目朝に借りて3日目に福岡空港で返却がスムーズ
  • 河内藤園は藤の季節(4月下旬〜5月上旬)以外は見どころが限られるため、時期外れの場合は到津の森公園などに変更を
  • 全行程の走行距離は約200km。高速道路利用で2日目・3日目の移動を効率化できます
  • 宿泊は1泊目を博多・天神エリア、2泊目を小倉駅周辺にすると移動効率が良いです

博多駅 周辺の駐車場

お車でお越しの方は、周辺の駐車場が混雑する場合がありますので事前予約をご検討ください。

Google マップで周辺の駐車場を見る