観光スポット

おかげ横丁

おかげ横丁

Photo: Oilstreet (CC BY 2.5)

伊勢神宮・内宮の門前町として栄えた「おはらい町」の中ほどに位置するおかげ横丁は、平成5年(1993年)に赤福の浜田益嗣が私財を投じて開業した、江戸から明治にかけての伊勢路の建築様式を再現した町並みです。約4000坪の敷地に伊勢河崎の商家や妻入りの町家など20数棟の建物が軒を連ね、かつて「おかげ参り」で賑わった門前町の活気を現代によみがえらせました。「おかげ」の名には、伊勢神宮の御蔭で暮らしが成り立つことへの感謝が込められています。

横丁を歩けば、伊勢を代表する味覚が次々と目の前に現れます。赤福本店の出来立ての赤福餅は、滑らかなこし餡が指で刻んだ五十鈴川の流れを模した名物中の名物です。てこね寿司は漁師たちが船上で鰹を醤油だれに漬けて酢飯に載せたのが始まりとされる郷土料理で、肉厚の鰹の旨味が口いっぱいに広がります。伊勢うどんの太くて柔らかい麺に濃厚なたまり醤油のたれを絡める素朴な味わいも、伊勢ならではの食体験です。

食だけでなく、伊勢の伝統工芸に触れられるのもおかげ横丁の醍醐味です。伊勢一刀彫の実演や伊勢型紙の体験工房、招き猫の専門店「吉兆招福亭」など、見て触れて楽しめる店舗が揃っています。毎月末には「朔日参り」に合わせて早朝から特別な朔日餅が販売され、季節ごとの「神恩太鼓」の演奏や「おかげ横丁歳時記」のイベントが横丁に華やぎを添えます。五十鈴川のほとりで伊勢の風土と文化をまるごと体感できる、参拝の後に欠かせない場所です。

見どころ・おすすめ

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市場の魅力

伊勢神宮・内宮の門前町として栄えた「おはらい町」の中ほどに位置するおかげ横丁は、平成5年(1993年)に赤福の浜田益嗣が私財を投じて開業した、江戸から明治にかけての伊勢路の建築様…

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ご当地グルメ

横丁を歩けば、伊勢を代表する味覚が次々と目の前に現れます。赤福本店の出来立ての赤福餅は、滑らかなこし餡が指で刻んだ五十鈴川の流れを模した名物中の名物です。

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旅のヒント

食だけでなく、伊勢の伝統工芸に触れられるのもおかげ横丁の醍醐味です。伊勢一刀彫の実演や伊勢型紙の体験工房、招き猫の専門店「吉兆招福亭」など、見て触れて楽しめる店舗が揃っています。

基本情報

住所 〒516-0037 三重県伊勢市宇治中之切町

アクセスマップ

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