九州国立博物館

太宰府天満宮の裏山を切り拓いて建てられた九州国立博物館は、東京・京都・奈良に次ぐ国内4番目の国立博物館として2005年に開館しました。曲線を描くガラスのファサードは周囲の山並みと空を映し込み、四季の移ろいとともに表情を変えます。森の中に突如現れるその姿は、まるで未来から来た巨大な宝石箱のようです。
「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える」というユニークなコンセプトのもと、常設展示「文化交流展示室」では旧石器時代から近世に至る日本とアジアの交流の歴史を、約800点もの文化財で辿ることができます。大陸との窓口だった九州ならではの視点が随所に光り、教科書では学べない東アジアの壮大な物語が展開されます。
太宰府天満宮の境内からは「虹のトンネル」と呼ばれるエスカレーター付きの動く歩道で直結しており、参拝とあわせて訪れるのが定番コースです。天満宮の参道では名物の梅ヶ枝餅を焼きたてで味わえます。梅の花が咲く2月から3月にかけては、天満宮の境内が約6,000本の梅で彩られ、博物館の訪問と花見を同時に楽しめる絶好の季節です。
見どころ・おすすめ
約800点で辿るアジア交流史
曲線ガラスのファサードが森の中に出現する国内4番目の国立博物館。「日本文化をアジア史的観点から捉える」独自コンセプトの常設展が見ごたえ抜群。
太宰府天満宮から虹のトンネル直結
天満宮の境内からエスカレーター付き「虹のトンネル」で直結。参拝と博物館見学をセットで楽しめる定番コースです。
梅の季節は約6000本の梅園も
参道名物の焼きたて梅ヶ枝餅も必食。2月〜3月は天満宮境内の約6000本の梅が咲き誇り、博物館と花見を同時に楽しめる絶好の季節です。
基本情報
| 住所 | 〒818-0117 福岡県太宰府市宰府四丁目虹のトンネル (動く歩道)2 |
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