筑波山

関東平野の北東にそびえる筑波山は、男体山(871メートル)と女体山(877メートル)の双耳峰からなる茨城県のシンボルです。古くから「西の富士、東の筑波」と並び称され、万葉集にも多くの歌が詠まれた名山として知られます。日本百名山のなかでは最も標高が低いながら、山頂から眺める関東平野の大パノラマは圧倒的で、晴れた日には東京のスカイツリーや富士山まで見渡すことができます。
山腹にはケーブルカーとロープウェイが整備されており、登山初心者でも気軽に山頂を目指せます。健脚者には御幸ヶ原コースや白雲橋コースなどの登山道があり、奇岩・怪石が点在する白雲橋コースでは「弁慶七戻り」「高天原」「母の胎内くぐり」など伝説にまつわる巨石群を間近に見ることができます。山頂連絡路では男体山と女体山の間を約15分で歩いて往復でき、それぞれの頂から異なる眺望を楽しめます。
春にはカタクリやニリンソウの群生が登山道を彩り、初夏のツツジ、秋の紅葉、冬の霧氷と四季折々の自然が訪れる人を迎えます。夕暮れから夜にかけての関東平野の夜景は「日本夜景遺産」に認定されており、ロープウェイの夜間運行で空中から光の海を眺める体験は格別です。山麓の筑波山神社とあわせ、信仰と自然が一体となった名山です。
見どころ・おすすめ
雄大な山並み
関東平野の北東にそびえる筑波山は、男体山(871メートル)と女体山(877メートル)の双耳峰からなる茨城県のシンボルです。
空からの絶景
山腹にはケーブルカーとロープウェイが整備されており、登山初心者でも気軽に山頂を目指せます。
夜景スポット
春にはカタクリやニリンソウの群生が登山道を彩り、初夏のツツジ、秋の紅葉、冬の霧氷と四季折々の自然が訪れる人を迎えます。
基本情報
| 住所 | 〒300-4351 茨城県つくば市 |
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