1月

観光

2019/10/13

江戸時代天保年間に始まった民俗無形文化財「代田餅つき」

代田の地名は伝説の巨人「だいだらぼっち」に由来すると言われるが、この代田地区に昔から伝わる独特の餅搗き行事が保存されている。その搗き方は他地域では見られないもので古来から伝わる餅つき唄で調子を取る「コネドリ」、6人または8人での「カケ搗き」、手を休めることなく搗き手を代える「アゲ搗き」といったものだ。 圧巻は「八人搗き」で、8人の搗き手が臼を取り囲むようにして威勢よく一気に餅を搗く。普段、杵と臼で餅を搗く様子を見ること自体が珍しくなった昨今、この餅搗き行事は貴重な存在だ。 江戸時代天保年間に始まったといわ …

観光

2019/10/13

だいこく様から小槌を振って福を授けられる「だいこく祭り」

随神門をくぐったすぐ左手に高さ6m余の大きな大黒像が立っている。神田明神一之宮祭神の大己貴命(おおなむちのみこと)別名大国主命の像だ。国土経営、夫婦和合、縁結びの神として崇敬されているが、初詣の賑わいから間もない、成人の日にいたる3日間、だいこく祭が催される。 この日だいこく様に扮した神楽師が成人式を終えた参拝者の頭上に、小槌を振って福を授ける姿が見られ午後3時からはだいこく像の前でだいこく祭が行われる。この期間中だけ一生の福を招くとされる「福笹守り」が授与され神田囃子や将門太鼓の演奏なども披露される。 …

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