香取神宮

神武天皇18年の創建と伝わる香取神宮は、下総国一宮として経津主大神を祀る全国約400社の香取神社の総本社です。鹿島神宮の武甕槌大神とともに国譲り神話の主役を担った武神であり、古来より武術・武道の守護神として崇められてきました。
元禄13年(1700年)に徳川幕府によって造営された本殿は、桃山様式の黒漆塗りで国の重要文化財です。楼門は室町時代の建造で朱塗りの二層門が荘厳な佇まいを見せます。宝物館には国宝「海獣葡萄鏡」をはじめ多数の文化財が収蔵されています。
毎年4月14日の「御田植祭」は天平時代から続く農耕儀礼で、早乙女が古式に則って田植えを奉仕する春の風物詩です。12年に一度の「式年神幸祭」では鹿島神宮との合同神事として利根川を船で渡御する壮大な水上祭が行われます。
参道は約800mの石畳で、樹齢数百年の杉並木が続きます。境内の要石は鹿島神宮の要石と地中で繋がっているとの伝承があり、地震除けの信仰の対象です。春には約500本のソメイヨシノが境内を淡紅色に染め上げる桜の名所でもあります。
見どころ・おすすめ
武神の総本社
全国約400社の香取神社の総本社で、経津主大神を祀る下総国一宮です。元禄13年造営の本殿は桃山様式の黒漆塗りで国の重要文化財です。
御田植祭(4月)
毎年4月14日の御田植祭は天平時代から続く農耕儀礼です。早乙女が古式に則って田植えを奉仕する春の風物詩となっています。
国宝・海獣葡萄鏡
宝物館には国宝「海獣葡萄鏡」をはじめ多数の文化財が収蔵されています。約800mの石畳の参道に樹齢数百年の杉並木が続きます。
基本情報
| 住所 | 〒287-0014 千葉県香取市香取1697 |
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