観光スポット

菓子屋横丁

菓子屋横丁

Photo: Aimaimyi (CC BY-SA 3.0)

川越の蔵造りの町並みから一歩路地を入ると、懐かしい駄菓子の香りが漂う菓子屋横丁が現れる。石畳の小道の両側に約20軒の菓子店が軒を連ね、昔ながらの手作り飴やせんべい、ニッキ飴、ふ菓子など色とりどりの駄菓子が所狭しと並んでいます。特に長さ95センチにもなる巨大ふ菓子は菓子屋横丁の名物として、手に持って歩く観光客の姿が通りの風景の一部となっています。

明治時代初期に養寿院の門前に菓子職人が集まったのが横丁の始まりとされ、最盛期には70軒以上の店が営業していた。関東大震災で壊滅した東京の菓子問屋に代わって駄菓子の供給地となった歴史を持ち、昭和の子どもたちの味覚を育んだ場所でもあります。2015年の火災で一部が被害を受けたものの、地元の結束力で見事に復興を遂げた。

横丁を歩けば、職人が銅鍋で飴を煮詰める甘い香りや、手焼きせんべいの香ばしい匂いに包まれ、五感で楽しむ食の体験が待っています。手作りの組み飴は断面に花や動物の模様が浮かび上がる伝統技法で作られ、お土産としても人気が高い。環境省の「かおり風景100選」にも選定されたこの横丁は、どこか懐かしい日本の原風景を今に伝える貴重な場所として、世代を超えて愛され続けています。

見どころ・おすすめ

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活気ある市場

川越の蔵造りの町並みから一歩路地を入ると、懐かしい駄菓子の香りが漂う菓子屋横丁が現れる。

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歴史を感じる

明治時代初期に養寿院の門前に菓子職人が集まったのが横丁の始まりとされ、最盛期には70軒以上の店が営業していた。

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旅のヒント

横丁を歩けば、職人が銅鍋で飴を煮詰める甘い香りや、手焼きせんべいの香ばしい匂いに包まれ、五感で楽しむ食の体験が待っています。

基本情報

住所 〒350-0062 埼玉県川越市元町二丁目

アクセスマップ

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