神社・仏閣

鹿島神宮

鹿島神宮

Photo: くろふね (CC BY 4.0)

神武天皇元年の創建と伝わる鹿島神宮は、日本建国の神・武甕槌大神を御祭神として祀る常陸国一宮です。「神宮」の称号を古くから用いてきた由緒正しき神社で、全国に約600社ある鹿島神社の総本社として武道の聖地、勝負事の守護神として信仰されてきました。

境内は東京ドーム約15個分の約70ヘクタールの杉の森に包まれています。本殿・拝殿は元和5年(1619年)に徳川秀忠が寄進した重要文化財で、楼門は寛永11年(1634年)に水戸初代藩主・徳川頼房が奉納しました。宝物殿の国宝「直刀 韴霊剣」は全長約2.7mの巨大な直刀です。

境内奥の要石は地震を起こす大鯰の頭を押さえているという伝説で知られ、水戸光圀が掘らせても底に届かなかったとの逸話が残ります。御手洗池は一日約40万リットルの湧水を誇り、古来より禊の場として神聖視されています。

12年に一度の午年に行われる「御船祭」では約100隻の船団が北浦・鰐川を渡御する壮大な水上神事が繰り広げられます。「鹿島立ち」という言葉の語源にもなった、旅立ちと新たな挑戦を見守る日本屈指の古社です。

見どころ・おすすめ

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武道の聖地

日本建国の神・武甕槌大神を祀る常陸国一宮です。全国約600社の鹿島神社の総本社として、武道・勝負事の守護神として信仰されています。

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国宝・韴霊剣

宝物殿に収蔵される国宝「直刀 韴霊剣」は全長約2.7mの巨大な直刀です。要石は地震を起こす大鯰を押さえるという伝説で有名です。

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12年に一度の御船祭

午年に行われる御船祭では約100隻の船団が水上を渡御します。「鹿島立ち」の語源となった旅立ちを見守る日本屈指の古社です。

基本情報

住所 〒314-0038 大宮司社参道茨城県鹿嶋市宮中一丁目

アクセスマップ

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