奥入瀬渓流

Photo: Yoshio Kohara (CC BY 3.0)
青森県十和田市から十和田湖畔へと続く奥入瀬渓流は、約14キロメートルにわたって清流と原生林が織りなす渓谷美を堪能できる日本屈指の自然景勝地です。銚子大滝や雲井の滝など大小さまざまな滝が渓流沿いに点在し、苔むした岩肌を縫うように流れる水の音が森全体に響き渡る。ブナやカツラの巨木が頭上に枝を広げ、木漏れ日が水面にきらめく光景は息をのむほど美しい。
新緑の5月から6月にかけては瑞々しい緑が渓谷を覆い、マイナスイオンに満ちた森林浴が存分に楽しめる。夏は天然のクーラーのような涼しさで避暑に最適です。しかし奥入瀬渓流が最も華やぐのは10月中旬から下旬の紅葉シーズンで、赤や黄に染まった木々が渓流に映り込み、まるで水彩画のような幻想的な景色が広がる。冬には氷瀑ツアーも開催され、凍りついた滝の神秘的な姿を見ることができます。
JR八戸駅からバスで約1時間半、またはJR新青森駅からバスで約2時間でアクセスできます。渓流沿いの遊歩道は舗装されて歩きやすいが、全行程を歩くと約5時間かかるため、バスを活用して見どころを絞るのも賢い方法です。紅葉ピーク時は交通規制が敷かれることがあるため、公共交通機関の利用が推奨されます。渓流沿いにはトイレや休憩所が少ないので、事前の準備を怠らないようにしたい。
見どころ・おすすめ
10月の紅葉が最高潮
10月中旬〜下旬の紅葉シーズンには渓流沿いの木々が赤や黄に染まり、水彩画のような幻想的な景色が広がります。銚子大滝や雲井の滝など大小の滝も見どころ。
約14kmの渓流遊歩道
十和田湖畔へ続く約14kmの舗装遊歩道を全行程歩くと約5時間。バスを活用して見どころを絞る半日プランも人気。苔むした岩肌と木漏れ日の景観は息をのむ美しさです。
冬の氷瀑ツアーも開催
新緑の5〜6月はマイナスイオン溢れる森林浴、夏は天然のクーラー。冬には凍りついた滝の神秘的な氷瀑ツアーも。JR八戸駅からバスで約1時間半でアクセス可能。
基本情報
| 住所 | 青森県 |
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