筑波山神社

関東の霊峰・筑波山の中腹に鎮座する筑波山神社は、万葉の時代から信仰を集めてきた古社です。御祭神は男体山頂に筑波男ノ神(伊弉諾尊)、女体山頂に筑波女ノ神(伊弉冉尊)を祀り、夫婦和合・縁結びの御神徳で知られます。延喜式神名帳にも名神大社として記載され、関東における最高峰の霊山として篤く崇敬されてきました。
拝殿は享保年間の造営と伝わる入母屋造りの壮麗な建築です。境内には樹齢約800年と推定される大杉をはじめ巨木群が林立し、随神門は寛永10年(1633年)の建造で国の登録有形文化財です。
毎年4月と11月の「御座替祭」は山頂の御本殿と中腹の拝殿で神衣を替える古式ゆかしい祭典です。2月の「筑波山梅まつり」では山麓の梅林に約1000本の白梅・紅梅が咲き競い、ガマの油売り口上の実演も披露されます。
山頂へはケーブルカーやロープウェイで登ることができ、男体山と女体山の双耳峰からは関東平野を一望する大パノラマが広がります。夕暮れ時の夜景は日本夜景遺産にも認定されており、古代の神話と自然の絶景が融合した茨城県を代表する霊山です。
見どころ・おすすめ
夫婦和合・縁結び
男体山頂に伊弉諾尊、女体山頂に伊弉冉尊を祀り、夫婦和合・縁結びの御神徳で知られる万葉の時代からの古社です。
筑波山梅まつり(2月)
2月の梅まつりでは山麓の梅林に約1000本の白梅・紅梅が咲き競います。ガマの油売り口上の実演も披露されます。
日本夜景遺産の夜景
4月と11月の御座替祭は山頂で神衣を替える古式ゆかしい祭典です。山頂からの夜景は日本夜景遺産に認定されています。
基本情報
| 住所 | 〒300-4352 茨城県つくば市筑波白雲橋コース |
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