奥飛騨温泉郷

Photo: Mamusi Taka (CC BY-SA 3.0)
北アルプスの西側山麓、岐阜県高山市の奥深くに点在する奥飛騨温泉郷は、平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高の五つの温泉地から成る日本有数の山岳温泉地帯です。源泉の総数は約130にも及び、露天風呂の数は日本一ともいわれています。北アルプスの地下深くから湧き上がる湯は、炭酸水素塩泉や単純泉など泉質もさまざまで、各温泉地ごとに異なる湯の個性を楽しむことができます。3000m級の山々に抱かれた渓谷に湯煙が立ち昇る風景は、日本の秘湯の原風景そのものです。
平湯温泉は奥飛騨温泉郷で最も古い歴史を持ち、武田信玄の家臣が飛騨攻めの際に白猿に導かれて発見したとの伝説が残ります。福地温泉は「化石の里」としても知られ、宿の周辺から古代の化石が産出する珍しい温泉地です。新穂高温泉では日本唯一の二階建てゴンドラ「新穂高ロープウェイ」で標高2156mの展望台まで一気に上がることができ、笠ヶ岳や西穂高岳の大パノラマが目の前に広がります。
秋には蒲田川沿いの紅葉と露天風呂の組み合わせが格別で、赤や黄に染まった山肌を眺めながらの湯浴みは奥飛騨ならではの贅沢です。冬には一面の銀世界のなか、雪見露天風呂という日本の温泉文化の真髄を味わうことができます。毎年2月に開催される「中尾かまくらまつり」では巨大なかまくらの中に露天風呂が設けられ、幻想的なライトアップとともに奥飛騨の冬の魅力を存分に堪能できます。
見どころ・おすすめ
湯めぐり
北アルプスの西側山麓、岐阜県高山市の奥深くに点在する奥飛騨温泉郷は、平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高の五つの温泉地から成る日本有数の山岳温泉地帯です。
時代の重み
平湯温泉は奥飛騨温泉郷で最も古い歴史を持ち、武田信玄の家臣が飛騨攻めの際に白猿に導かれて発見したとの伝説が残ります。
知っておきたいこと
秋には蒲田川沿いの紅葉と露天風呂の組み合わせが格別で、赤や黄に染まった山肌を眺めながらの湯浴みは奥飛騨ならではの贅沢です。
基本情報
| 住所 | 岐阜県 |
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