【2016年】静岡で開催される3月・4月のイベント

雛のつるし飾りまつり

2016年も、静岡県の春には雛のつるし飾り、おでんイベント、駿府大御所時代絵巻など、静岡の文化と伝統を感じるイベントが各地で開催されます。今回は中でもおすすめの3月、4月のイベントを5つご紹介していきます。


稲取温泉の「第19回雛のつるし飾りまつり」

雛のつるし飾りは、江戸時代後期の頃にスタートしたと言われる歴史ある春の伝統行事。代々受け継がれてきた雛のつるし飾りを、4つの会場にて観賞することができる。そのメインとなるのが稲取文化公園内の「雛の館」で、約100対(=約11,000個)の展示を楽しめる他、「むかい庵」では約70対(=約7,700個)展示される。雛まつり市場では、地元のお土産が販売され、その他スタンプラリーや金目鯛の味噌汁のふるまいなども行われる。期間中は土日限定で巡回バスが運行される。

開催日時: 2016年1月20日~3月31日
アクセス: 伊豆急行線伊豆稲取駅から徒歩約15分
http://www.inatorionsen.or.jp/hina_sp/event.html

かんざんじロープウェイの「浜名湖夜空の空中散歩ツアー」

日本唯一の湖上にかかる、かんざんじロープウェイで夜空の空中散歩を楽しめる。「恋人の聖地」とよばれる展望台から浜名湖周辺に広がる夜景を大パノラマで楽しむことができる。湖上に響きわたるカリヨンの音色と、浜名湖オルゴールミュージアムの演奏会が加わり、とても幻想的な雰囲気に包まれる。参加料は大人1,450円、子供(3歳〜小学生)700円。各日100名限定で、事前の予約制。

開催日時: 2016年3月1日~29日の金・土・日
アクセス: 浜松駅から「舘山寺温泉」行に乗車45分「浜名湖パルパル」バス停下車
http://www.kanzanji-ropeway.jp/

青葉シンボルロードの「静岡おでんフェア2016」

静岡おでんは、鰹節の出汁で作る黒いスープが特徴で、だし粉・青のりをかけて食べる。ファミリーで楽しめるファミリーゾーンや、静岡の屋台文化が感じられる屋台おでんコーナーも設けられる予定。その他全国おでんゾーンや、市民参加型のみんなのおでんゾーンなど、さまざまなおでんを楽しむことができる。第3回 全国おでん・地酒サミットも同時開催予定。

開催日時: 2016年3月11日~13日
アクセス: JR静岡駅徒歩10分
http://odenfair.com/

~駿府大御所時代絵巻~ 第60回静岡まつり

駿府城公園、御幸通り、青葉シンボルロードが舞台となり、静岡の春の風物詩「静岡まつり」が開催される。今年の大御所徳川家康公役は、4月2日は山下真司さん、3日は静岡まつり史上初となる女性、杉本彩さん。この2名の芸能人が総勢400名を引き連れて歩く、大御所花見行列がこのイベントの見どころとなる。駿府城公園内は伝統芸能やお芝居などのイベントが開催され、城下では駿府登城行列や夜桜乱舞市民総踊りなど、静岡駅周辺が大変な賑わいを見せる3日間となる。

開催日時: 2016年4月1日~3日
アクセス: JR静岡駅徒歩10分、静岡鉄道新静岡駅より徒歩5分
http://www.shizuokamatsuri.com/

伊豆・三津シーパラダイスの「お花見水槽」

体の模様が桜の花びらに似ていることから「サクラダイ」とよばれる魚と、造花の桜がコラボレーションした春らしい水槽を楽しむことができる。この水族館では、サクラダイの飼育数は日本一を誇る。入場料金は大人(中学生以上)1960円、子供(4歳~小学生)980円。

開催日時: 2016年1月9日~4月17日
アクセス: JR三島駅から伊豆箱根鉄道に乗り換え、伊豆長岡駅下車バスで20分
http://www.izuhakone.co.jp/seapara/

今回ご紹介したイベントは、静岡の春の定番イベントです。伊豆半島はその温暖な気候から一足早い春を感じるスポットもたくさんあるので、イベントもお花もダブルで楽しめる旅行を計画してみることもおすすめです。
この記事が気に入ったらシェア