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華厳の滝

華厳の滝

Photo: くろふね (CC BY-SA 4.0)

中禅寺湖から流れ出る大尻川の水が、高さ97メートルの岩壁を一気に落下する華厳の滝は、日光を代表する景勝地であり日本三名瀑のひとつに数えられます。滝の名は仏教の経典「華厳経」に由来し、勝道上人がこの滝を発見した際にその荘厳な姿に心打たれて名づけたと伝えられています。中禅寺湖の水量を調節する役割も担っており、水量が多い初夏や秋には轟音とともに大量の水しぶきを上げる迫力のある姿を見せます。

観瀑台へはエレベーターで岩盤の中を約100メートル下降してアクセスします。間近で見上げる滝は圧倒的な迫力で、水しぶきが霧のように漂い、虹がかかることもあります。本滝の両側の岩壁からは「十二滝」と呼ばれる無数の伏流水が白い糸のように流れ落ちており、本滝の豪快さと繊細な伏流水の対比が華厳の滝ならではの美しさを生んでいます。

厳冬期には滝の両脇の十二滝が凍りつき、ブルーアイスと呼ばれる青白い氷柱が出現します。本滝自体は完全に凍ることは稀ですが、氷と水が共存する冬の姿はまた格別の美しさです。新緑に包まれる初夏、紅葉が岩壁を彩る秋、そして氷柱が輝く冬と、訪れるたびに異なる表情を見せるこの名瀑は、奥日光の自然が生んだ壮大な造形です。

見どころ・おすすめ

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滝の見どころ

中禅寺湖から流れ出る大尻川の水が、高さ97メートルの岩壁を一気に落下する華厳の滝は、日光を代表する景勝地であり日本三名瀑のひとつに数えられます。

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楽しみ方

観瀑台へはエレベーターで岩盤の中を約100メートル下降してアクセスします。間近で見上げる滝は圧倒的な迫力で、水しぶきが霧のように漂い、虹がかかることもあります。

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知っておきたいこと

厳冬期には滝の両脇の十二滝が凍りつき、ブルーアイスと呼ばれる青白い氷柱が出現します。本滝自体は完全に凍ることは稀ですが、氷と水が共存する冬の姿はまた格別の美しさです。

基本情報

住所 〒321-1661 日本ロマンチック街道栃木県日光市

アクセスマップ

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