観光スポット

城ヶ島

城ヶ島

Photo: Quercus acuta (CC BY-SA 4.0)

三浦半島の最南端に浮かぶ城ヶ島は、周囲約4キロメートルの神奈川県最大の自然島です。城ヶ島大橋で三崎港と結ばれており、車でも気軽に渡ることができます。島の南側は太平洋の荒波に削られた断崖絶壁と奇岩が連続する荒々しい海岸線で、長い年月をかけて波と風が刻んだ海蝕洞穴「馬の背洞門」は島のシンボルとなっています。高さ約8メートル・幅約6メートルのこの天然のアーチは、自然の造形力の凄まじさを物語っており、夕暮れ時にはアーチの向こうに沈む夕日がフォトジェニックな絶景を見せてくれます。

島内には城ヶ島灯台と安房埼灯台の二つの灯台があり、どちらも太平洋を一望する展望スポットとして人気です。城ヶ島灯台は明治3年(1870年)にフランス人技師ヴェルニーの設計で建てられた日本で5番目に古い洋式灯台で、現在の灯台は関東大震災後に再建されたものです。島の北側は穏やかな入り江となっており、磯遊びや釣りに訪れる人々で賑わいます。冬から春にかけては島の各所に約30万株の八重水仙が咲き誇り、潮風に揺れる白い花と青い海のコントラストが来島者の目を楽しませます。

北原白秋が大正2年(1913年)に三崎に居を構えた際に詠んだ詩「城ヶ島の雨」はこの島を全国に知らしめ、島内には白秋の詩碑が建てられています。城ヶ島の周辺海域はマグロの水揚げで名高い三崎漁港に隣接しており、島内の食堂では三崎のマグロや地魚の刺身定食を手頃な価格で味わえます。ハイキングコースは島を一周するように整備されており、岩場の間を縫うように歩きながら磯の生き物を観察したり、ウミウの飛来地を双眼鏡で覗いたりと、小さな島に凝縮された自然の豊かさを満喫できます。

見どころ・おすすめ

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島の魅力

三浦半島の最南端に浮かぶ城ヶ島は、周囲約4キロメートルの神奈川県最大の自然島です。城ヶ島大橋で三崎港と結ばれており、車でも気軽に渡ることができます。

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見晴らし抜群

島内には城ヶ島灯台と安房埼灯台の二つの灯台があり、どちらも太平洋を一望する展望スポットとして人気です。

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海の幸を堪能

北原白秋が大正2年(1913年)に三崎に居を構えた際に詠んだ詩「城ヶ島の雨」はこの島を全国に知らしめ、島内には白秋の詩碑が建てられています。

基本情報

住所 〒238-0298 神奈川県三浦市

アクセスマップ

城ヶ島 周辺の駐車場

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