スキーや温泉だけではない?1年中楽しめる蔵王の観光地5選

御釜

蔵王というとスキーや温泉のイメージがありますが、それ以外にも楽しめるスポットがたくさんあります。今回は冬だけではなく、1年中楽しめる観光地を5つご紹介。新しい魅力を発見できる旅を提案していきます。


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自然が造り上げる神秘の火口「御釜」

御釜は、蔵王連峰の火口で今もなお噴出を繰り返す荒々しい雰囲気に包まれています。一方で湖面はエメラルドグリーンの色がとても神秘的。気象条件や太陽の光加減によって色が変化し、訪れるたびに少しずつと異なる表情を楽しめます。

蔵王エコーラインもしくは蔵王ハイラインからアクセスでき、駐車場から展望台までは徒歩5分。レストハウスも近くにあるので、ドライブの休憩にもお勧めの観光スポットです。

アクセス: 東北自動車道村田ICもしくは白石ICから車で約1時間
http://www.zao-machi.com/31

アイスモンスターの別名で知られる冬の風物詩「樹氷」

樹氷とは、針葉樹のアオモリトドマツが雪と氷に覆われた自然の神秘。このエリア特有の気象条件が揃っているからこそ生成される、世界的にも稀な光景を見ることができます。例年その積雪は2~3メートルにも及び、一面に広がる銀世界は息を呑む美しさです。またその楽しみ方もバライティ豊か。雪上車に乗って大自然が造り上げる樹氷を鑑賞したり、スキーやスノボードで樹氷の合い間を駆け抜けていくこともできます。

寒さが苦手な人はロープウェイやレストハウスからでも一望できます。更に夜になれば樹氷がライトアップされて、別世界に誘いを受けたような光景を目の当たりにすることができます。

アクセス: 蔵王ロープウェイ山麓線・山頂線を乗り継いで地蔵山頂駅すぐ
http://zaoropeway.co.jp/zao/winter/

ドライブに最適な「蔵王エコーライン」

蔵王エコーラインは、宮城県と山形県をつなぐ全長26キロの道路。11月~4月下旬までは閉鎖される期間限定のドライブルートです。展望スポットも多く、景色を楽しみながらドライブを楽しめます。そのハイライトとなるのが、刈田岳山頂にある御釜。

また標高が高い場所にあることから4月下旬からゴールデンウィーク明け頃までは、雪の回廊を見ることができます。夏の新緑や9月下旬からは一足早い紅葉を楽しむこともでき、四季の移ろいを鑑賞できます。

アクセス: 東北道白石ICから約30分
http://www.zao-machi.com/553

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2つの滝を楽しめる!「不動の滝」と「三階の滝」

両方の滝を眺めることができる展望台があり、気軽に楽しめるビュースポットです。不動の滝はこのエリアでもっとも大きい滝で、高さは53.5メートルにも及び、水しぶきを豪快に上げる光景は迫力満点。

全長181メートルの高さを誇る三階の滝は、日本の滝百選にも選定されており、深山の中に佇むことから紅葉のシーズンには格別に美しい景色を楽しめます。

アクセス: 東北本線白石駅から車で10分
http://www.zao-machi.com/499
http://www.zao-machi.com/504

夏のシーズンにおすすめ!「蔵王ブルーベリーファーム」

数十種類以上、約2万本のブルーベリーを育てている農園。7月上旬から8月中旬まで、摘み取り体験を楽しむことができます。入園料(30分)は、中学生以上800円、4歳以上600円。甘くておいしいブルーベリーは、そのまま食べてもジャムなどにしてもおいしく食べられます。

園内にあるレストハウスでは、ブルーベリーを使ったソフトクリーム、ケーキ、スムージーなどを楽しめます。周囲の緑に囲まれながら過ごすひとときも、心地よい時間。ファミリー層にもおすすめのスポットです。

アクセス: 遠刈田温泉から車で3分
http://www.zao-blueberry.jp/Zao_Blueberry_Farm/toppupeji.html

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今回ご紹介したスポットは、基本的に車があることが前提となります。しかし車が運転できない場合であっても、このエリアはバスツアーなども多く出ているので、バス旅行を活用してみれば、効率的に観光を楽しむことができるでしょう。
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