【保存版】九州の秘湯特集!秘境で楽しむ珍しい温泉はいかが?

石原荘

温泉天国ともいえるほどに、九州にはたくさんの温泉地があります。しかし有名な温泉地はどこも観光客でいっぱいで、なんだかゆっくりできない!と思ったこともあるかもしれません。そこで今回は知る人ぞ知る、九州の秘湯を厳選してみました。

珍しい泉質、趣のある雰囲気、アクセスが不便な温泉まで、幅広いアプローチでご案内していきます。秘湯は決してきれいとはいえない施設やアクセスの不便さがありますが、それがかえってその良さを引き立てていることもあるものです。また地元の人に愛されるローカルな雰囲気は、憩いの場や交流の場としても親しまれていることが多いことも、その特徴の一つです。

さらに料金も安くで利用できることも多いので、コスパが良い事も魅力です。今回は秘湯の雰囲気、アクセス、泉質、効能などをまとめてみました。旅行をちょっぴりマニアックに、思い出もよりディープにしてくれる秘湯の魅力や、その楽しみ方についてご案内していきます。


源泉100%掛け流しの秘湯!「妙見 石原荘」(鹿児島県)

鹿児島空港に近いロケーションにありながらも、秘湯感がたっぷりの高級温泉宿。3つ露天風呂があり、その一つ「椋の木露天風呂(混浴)」は目の前に川が流れており、自然との一体感を楽しめる。

アクセス:鹿児島空港から車で約15分
http://www.m-ishiharaso.com/

赤湯白湯の2つの温泉を満喫できる!「大洞窟の宿 湯楽亭」(熊本県)

赤湯、白湯、さらに日本一の大洞窟風呂を楽しめる九州随一の秘湯。赤湯は源泉掛け流しの四季で変化する温泉、白湯は弱アルカリ性の岩風呂で「美人の湯」とも言われる。海の幸をたっぷりと使ったおまかせ海鮮料理も名物。

アクセス:九州自動車道松橋ICから約60分、三角線三角駅下車後タクシーで約20分
http://yurakutei.jp/

洞窟温泉がたまらない!「壁湯温泉 旅館 福元屋」(大分県)

5つの趣の異なる温泉があり、壁湯洞窟温泉は300年以上から自噴している、まさに九州で人気の秘湯。39度のぬるめの温度なので、長湯にも最適。その他手掘りした女性専用の洞窟風呂や、夏限定の河原にある「蛍見の湯」など、他では味わえない珍しい温泉を満喫できる!

アクセス:九重ICから車で約10分
http://www.kabeyu.jp/access.html

日本温泉協会からも高評価!「雲仙いわき旅館」(長崎県)

雲仙温泉では唯一敷地内に源泉を持っており、古めかしい雰囲気が親しみやすさを感じる。神経痛や疲労回復などにも効果が期待できる。

アクセス:長崎自動車道諫早ICから約1時間
http://unzen-iwaki.com/

200円で楽しめる九州の秘湯!「鶴丸温泉」(鹿児島県)

吉松温泉郷にある入浴施設で、お湯の色はまるでコーヒーのようなやや黒い色をしている。植物起源の有機質を多く含みヌルヌルとして泉質で、ぬるめなので長湯できる!ローカルな人に愛される九州の秘湯。

アクセス: JR鶴丸駅から徒歩1分
http://www.kagoshima-kankou.com/guide/50362/

由布院の秘湯「塚原温泉火口乃泉」(大分県)

全国的にも珍しく酸性度が高く、アルミニウムイオン・鉄イオンが豊富に含まれている。日本三大薬湯にも数えられており、皮膚病などにも効果が期待できる。また温泉から歩いて5分のところでは、火口見学もできる。

アクセス:大分自動車道別府ICから車で約25分
http://www.tukaharaonsen.jp/

日本一の強炭酸温泉「七里田温泉館 木乃葉の湯」(大分県)

大分の山里に佇む温泉で、日本一の強炭酸温泉とも言われ、シュワシュワとした泡からラムネ温泉とも呼ばれている。周囲は自然豊かな緑に囲まれ、秘境感たっぷり!

アクセス:大分自動車道光吉ICから車で約1時間
http://konoha.sichirida-onsen.com/

日本の小宿10選にも入賞「壱岐市温泉宿平山旅館」(長崎県)


神功皇后が産湯に利用したとも言われ、1500年以上の歴史ある秘湯。鉄分を含んだ食塩泉で婦人病や皮膚病などに効果があると言われている。大人500円、小学生250円、幼児130円。

アクセス:博多ふ頭よりフェリーで約2時間20分、高速船で約1時間10分、長崎空港から飛行機で約30分。港・空港の無料送迎あり。
http://www.iki.co.jp/

九州の秘湯は混浴も多いので、事前に確認をしておくことをおすすめします。また電車ではアクセスが難しいことが多いので、車で訪れた方が便利でしょう。
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