札幌大通公園

札幌市の中心部を東西約1.5キロメートルにわたって貫く大通公園は、明治4年(1871年)の札幌開拓時に火防線として設けられた防火帯を起源とする、幅約65メートルの帯状の都市公園です。北の官庁街と南の商業地区を分ける都市軸として設計され、噴水やライラックの並木、芝生広場が連なるこの緑地帯は、札幌市民にとってかけがえのない憩いの場となっています。
大通公園を舞台に繰り広げられる四季折々のイベントは、札幌の一年を彩る風物詩です。2月の「さっぽろ雪まつり」では巨大な雪像と氷像が公園を埋め尽くし、国内外から約200万人の来場者が訪れます。6月の「YOSAKOIソーラン祭り」では全国から集まったチームが力強い踊りを披露し、7月から8月にかけては世界のビールが楽しめる「大通ビアガーデン」が出現します。9月の「さっぽろオータムフェスト」では道内各地のグルメが一堂に会し、北海道の食の豊かさを実感できます。
公園の西端にはテレビ塔がそびえ、東端には札幌市資料館が佇む静かな一角があります。春には約400本のライラックが甘い香りを漂わせ、秋にはイチョウ並木が黄金色のトンネルをつくります。都市計画の先見性が生んだこの緑の回廊は、開拓の歴史と現代の躍動が交差する札幌の心臓部です。
見どころ・おすすめ
緑豊かな公園
札幌市の中心部を東西約1.5キロメートルにわたって貫く大通公園は、明治4年(1871年)の札幌開拓時に火防線として設けられた防火帯を起源とする、幅約65メートルの帯状の都市公園で…
ご当地グルメ
大通公園を舞台に繰り広げられる四季折々のイベントは、札幌の一年を彩る風物詩です。
知的好奇心を刺激
公園の西端にはテレビ塔がそびえ、東端には札幌市資料館が佇む静かな一角があります。春には約400本のライラックが甘い香りを漂わせ、秋にはイチョウ並木が黄金色のトンネルをつくります。
基本情報
| 住所 | 〒069-0841 北海道江別市大麻晴美町旧北海道札幌盲学校 |
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