天保山

Photo: KishujiRapid (CC BY-SA 4.0)
天保2年(1831年)、安治川の浚渫工事で浚い上げた土砂を積み上げて築かれた天保山は、標高わずか4.53メートルの日本一低い山として知られる。かつては20メートル近い高さがあったが、地盤沈下によって現在の標高まで縮んです。山頂には二等三角点が設置されており、登頂証明書を近くの売店で発行してもらえるのが登山者の密かな楽しみです。大阪港を見渡すこの小さな丘は、れっきとした国土地理院認定の山です。
天保山のふもとに広がる天保山ハーバービレッジには、世界最大級の水族館「海遊館」がそびえ立つ。太平洋を再現した巨大水槽をジンベエザメが悠然と泳ぐ姿は圧巻で、大阪を代表する観光施設のひとつです。隣接する天保山大観覧車は直径100メートル、最高点112.5メートルに達し、晴れた日の夜には明石海峡大橋や関西国際空港の灯りまで見渡せる。
大阪港の埠頭からはユニバーサルシティ行きのシャトル船が発着しており、海上からの大阪観光も楽しめる。夕暮れ時に港を散策すると、沈む太陽が大阪湾をオレンジ色に染め、対岸の工業地帯のシルエットが幻想的に浮かび上がる。日本一低い山と世界最大級の水族館が隣り合う天保山は、大阪の遊び心を象徴するウォーターフロントです。
見どころ・おすすめ
標高4.53m・日本一低い山
天保2年(1831年)の浚渫土砂で築かれた国土地理院認定の山。山頂には二等三角点があり、近くの売店で登頂証明書を発行してもらえます。
世界最大級の水族館「海遊館」
太平洋を再現した巨大水槽をジンベエザメが悠然と泳ぐ姿は圧巻。直径100m・最高点112.5mの天保山大観覧車からは明石海峡大橋や関空の灯りまで。
夕暮れの港散策とUSJ行きシャトル船
大阪港の埠頭からユニバーサルシティ行きシャトル船が発着。夕暮れの港では大阪湾がオレンジに染まり、対岸のシルエットが幻想的に浮かび上がります。
基本情報
| 住所 | 〒552-0021 大阪府大阪市 |
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