古都の桜を満喫!奈良でさくらを楽しむお花見スポット8選

奈良公園

今回ご紹介するのは、奈良県の桜が見られる観光スポットです。奈良にはお寺や神社が多数あり、自然豊かな環境もその魅力の一つです。様々な舞台で楽しめる古都の桜を8カ所ご案内していきます。


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「日本さくら名所100選」にも選定されている「郡山城跡」

「御殿の桜」とも呼ばれソメイヨシノを中心に、オオシマザクラ、シダレザクラ、ヤマザクラ、ヤエザクラなど合計1000本の桜が咲き誇る。第56回大和郡山「お城まつり」も開催され、期間中は約600本の提灯が灯る。時代行列やパレードなどイベントも開かれ、花見客で賑わいを見せる。

例年の見頃: 3月下旬~4月上旬
アクセス: 近鉄郡山駅から徒歩7分、JR郡山駅から徒歩15分
http://www.yk-kankou.jp/

和歌にも詠まれてきた「奈良公園」

502万平方メートルにおよぶ広大な敷地面積を誇り、サトザクラ、シダレザクラ、ソメイヨシノなど約1700本が美しく園内を染め上げる。桜と鹿が融合した光景を楽しめることもこの公園ならではの醍醐味。

例年の見頃: 3月下旬~4月下旬
アクセス: 奈良駅から徒歩15分
http://nara-park.com/

藤原鎌足を祀る「談山神社」

観光客が少ない穴場スポットで、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、シダレザクラなど約500本が咲き誇りゆっくりと鑑賞できる。4月下旬には大化の改新にちなんで「春のけまり祭」が行われる。

例年の見頃: 4月上旬~中旬
アクセス: 桜井駅からバスで25分、談山神社下車後徒歩5分
http://nara-park.com/

柳生家ゆかりのお寺「柳生芳徳禅寺」

約200本のソメイヨシノが芳徳禅寺周辺をピンク色に染める。見頃を迎える4月の土日には、「春の文化祭 剣聖の里 柳生さくら祭り」も開催される。

例年の見頃: 4月中旬
アクセス: 笠置駅からタクシーで15分
http://www.yagyu.com/yagyu/pamphlet/hotokujipamphlet1.htm

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4月いっぱい楽しめる「吉野山」

奈良随一の桜の名所で、シロヤマザクラをはじめとする約3万本が美しく咲き誇る。吉野神宮とロープウェイ周辺を下千本、如意輪寺周辺を中千本、吉野水分神社周辺を上千本、もっとも奥にある西行庵一帯を奥千本と呼び、エリアによって呼び名が異なる。エリアによって見頃が異なり、1ヶ月もの間楽しめる。

例年の見頃: 4月上旬~下旬
アクセス: 千本口駅よりロープウェイで3分、徒歩すぐ
http://www.yagyu.com/yagyu/pamphlet/hotokujipamphlet1.htm

奈良最古と言われる「佛隆寺の古桜」

佛隆寺の桜は、根周7.7メートル、樹高16メートルに及び、樹齢900年以上と言われ、奈良最古の桜として知られている。種類はモチヅキザクラで、1本だけ堂々と咲き誇る光景は、迫力満点。4月の第3日曜日に千年桜の花見会も開催される。

例年の見頃: 4月中旬
アクセス: 榛原駅からバス10分 高井下車後徒歩30分
http://www.city.uda.nara.jp/sin-kankou/guide/flower/f03.html

樹齢300年と「又兵衛桜(本郷の瀧桜)」

戦国武将・後藤又兵衛の伝説にちなんで「又兵衛桜」と言われ、樹齢は約300年。周辺には桃の木も植えられており、桜と桃の異なるピンク色を楽しむことができる。

例年の見頃: 4月中旬
アクセス: 近鉄榛原駅からバス20分、終点下車徒歩20分
http://www.city.uda.nara.jp/sin-kankou/guide/flower/f03.html

早咲きのシダレザクラを楽しめる「氷室神社」

奈良一番とも言われる早咲きのシダレザクラを楽しむことができる。夜桜のライトアップイベントも行われ、幻想的な風景を鑑賞できる。

例年の見頃: 3月下旬~4月上旬
アクセス: 奈良駅から市内循環バスで10分、氷室神社・国立博物館前下車すぐ
http://www.himurojinja.jp/

奈良は京都と比べると、桜を楽しめるスポットは少ないですが、一本桜など個性的な観光地もあり、その魅力を存分に感じることができます。アクセスのバスは、場所によっては本数が少ないこともあるので、事前にしっかりと確認をしておくことがおすすめです。
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