グラバー園

Photo: Benford Choi (CC BY-SA 3.0)
長崎港を見下ろす南山手の丘に佇むグラバー園は、幕末から明治にかけて長崎に暮らした外国人商人たちの邸宅を集めた、異国情緒あふれる野外博物館です。なかでもトーマス・ブレーク・グラバーの旧邸は、現存する日本最古の木造洋風建築として国の重要文化財に指定されています。コロニアル様式のベランダから眺める長崎港の景色は、150年前と変わらぬ美しさで訪れる人を魅了します。
園内には9棟の洋館が点在しており、動く歩道やエスカレーターで丘を登りながら順に見学できます。各邸宅には当時の調度品が再現され、グラバーが坂本龍馬らと交流した幕末の激動期をいきいきと伝えています。石畳の散策路にはハート型の敷石が隠されており、見つけると恋が叶うという言い伝えも訪問の楽しみのひとつです。
5月中旬から6月にかけてはバラが園内を華やかに彩り、冬にはイルミネーションイベントが開催されて夜間特別開園が行われます。園を出た後は、隣接する大浦天主堂やオランダ坂を巡り、坂の多い長崎ならではの街歩きを楽しんでください。長崎駅前から路面電車に乗って「大浦天主堂」電停で下車すれば、徒歩8分ほどで入口に到着します。
見どころ・おすすめ
日本最古の木造洋風建築
トーマス・ブレーク・グラバーの旧邸は国の重要文化財。コロニアル様式のベランダから眺める長崎港の景色は150年前と変わらぬ美しさです。
ハート型敷石で恋愛成就
9棟の洋館を動く歩道で巡れる丘の野外博物館。石畳にハート型の敷石が隠されており、見つけると恋が叶うという言い伝えが人気です。
5月のバラと冬のイルミネーション
5月中旬〜6月はバラが園内を華やかに彩り、冬にはイルミネーションで夜間特別開園。路面電車「大浦天主堂」電停から徒歩8分。
基本情報
| 住所 | 〒850-8685 長崎県長崎市南山手町 |
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