江戸東京博物館

両国の地に長年そびえていた江戸東京博物館は、高床式の倉をモチーフにした独特の外観で下町のランドマークとして親しまれてきました。常設展示室に足を踏み入れると、実物大で復元された日本橋が来館者を出迎え、そこを渡った先に江戸から東京へと移り変わる400年の歴史が立体的に広がっています。精巧なジオラマや原寸大の町屋模型は、教科書では伝わらない江戸の暮らしの息遣いを五感で体験させてくれる。
大規模改修工事のため長期休館中だが、この博物館が持つ展示の質と規模は国内屈指のものです。明暦の大火から関東大震災、東京大空襲を経て復興を遂げた東京の姿を追体験する展示構成は、ただの年表的な歴史紹介にとどまらない深みがあります。浮世絵や錦絵の実物展示、長屋暮らしの再現コーナーなど、大人から子どもまで飽きさせない工夫が随所に凝らされていた。
再開後はバリアフリー化や展示の刷新が進められる予定で、新たな姿での公開が待ち遠しい。JR両国駅西口から徒歩3分という利便性の高さに加え、すぐ隣には両国国技館がそびえ、ちゃんこ鍋の名店が軒を連ねる両国の街歩きと組み合わせれば充実した一日になります。再開時期の最新情報は公式サイトで確認してから訪れることをお勧めする。
見どころ・おすすめ
実物大の日本橋から江戸400年の歴史へ
常設展示室に入ると実物大の日本橋が出迎え、渡った先に江戸から東京への400年の歴史が立体的に展開。精巧なジオラマや原寸大町屋模型が見どころです。
大規模改修中・再開後に期待
現在大規模改修工事のため長期休館中。バリアフリー化と展示の刷新が予定されており、新たな姿での公開が待ち遠しい国内屈指の歴史博物館です。
JR両国駅西口から徒歩3分
高床式倉をモチーフにした独特の外観が下町のランドマーク。すぐ隣に両国国技館、周辺にはちゃんこ鍋の名店が軒を連ね、両国の街歩きと組み合わせ可能です。
基本情報
| 住所 | 〒130-0015 東京都墨田区横網一丁目1 |
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