船の科学館

Photo: hiroshikato (CC BY 3.0)
お台場の海に面して建つ船の科学館は、巨大な客船を模した独特の外観で臨海副都心のシルエットにアクセントを加えてきました。海と船の科学をテーマにした博物館として1974年に開館し、日本の海洋立国としての歴史と技術を伝える展示で長年にわたり来館者を迎えてきました。本館は現在休館中だが、屋外展示エリアと初代南極観測船「宗谷」の船内公開は引き続き行われています。
宗谷の甲板に立つと、この船が南極の氷海を幾度も航行してきた歴史の重みが足元から伝わってくるようです。船内では隊員たちの居住区や機関室、通信室などが当時の状態に近い形で保存されており、極限の環境下での暮らしぶりをリアルに想像することができます。操舵室から東京湾を見渡すと、かつて南極を目指して出航した海がすぐそこにあるという感慨が胸に迫る。
屋外にはプロペラや錨といった船舶部品の実物展示があり、その巨大さに子どもたちが目を丸くしています。ゆりかもめの東京国際クルーズターミナル駅から徒歩圏内にあり、潮風公園やお台場海浜公園と合わせた海辺の散策コースに組み込みやすい。船や海に興味がある人にとっては宗谷の見学だけでも訪れる価値があり、再開が待たれる本館の今後にも期待が高まる。
見どころ・おすすめ
初代南極観測船「宗谷」の船内公開
巨大な客船を模した外観の博物館。本館は休館中ですが、初代南極観測船「宗谷」の船内公開が継続。甲板に立つと南極の氷海を航行した歴史の重みが伝わります。
操舵室からの東京湾パノラマ
宗谷の操舵室から東京湾を見渡すと南極を目指した海が目の前に。屋外にはプロペラや錨の実物展示があり、その巨大さに子どもたちが目を丸くします。
ゆりかもめ東京国際クルーズターミナル駅徒歩圏内
潮風公園やお台場海浜公園と合わせた海辺散策コースに最適。船や海に興味がある方は宗谷の見学だけでも訪れる価値があります。本館再開が待ち遠しい施設です。
基本情報
| 住所 | 〒135-0064 東京都江東区青海四丁目品川区東八潮3-1 |
|---|

















