屋久島で参加したい体験ツアー|縄文杉やカヤック、ダイビングも!

安房川のリバーカヤック

世界遺産に登録されている屋久島には、豊富な自然があり、森、海、川、など様々な舞台で、アクティビティーを体験することができます。個人で楽しめるものもありますが、体験ツアーに申し込みをすることで、ガイドの解説を聞いたり、より奥深い魅力に迫ることができます。今回は、屋久島で参加したいおすすめの体験ツアーを、5つピックアップしてご紹介していきます。


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縄文杉の日帰りトレッキング

縄文杉はこの島の中でもっとも巨大な古木。樹齢は諸説ありますが約7,200年前と言われています。樹高は約30メートルにも及び、カメラには収まりきらないほどのダイナミックなスケール。

幾年もの時を超えて生き延びてきた、その畏怖堂々たる姿に訪れる人たちを魅了し続けています。登山口から縄文杉までの歩行距離は合計22キロ、約10時間以上に及びます。はじめはトロッコ道を歩いていくので初心者でも比較的歩きやすい道のりですが、後半は少しずつ険しくなっていきます。

神秘の森の中で楽しむトレッキングはまさに自然と向き合う貴重なひととき。そこには感動さえ待ち受けていることでしょう。

アクセス: 宮之浦港から屋久杉自然館まで車で約40分、屋久杉自然館から荒川登山口まででバス約40分
http://www.yakusugi-museum.com/data-yakushima-yakusugi/204-kyojyu.html

映画「もののけ姫」のイメージを造り上げる題材にも使われた「白谷雲水峡」

白谷雲水峡は宮之浦川の支流、白谷川沿いにある自然豊かな森。標高は600~1,100メートルで、縄文杉と比べると初心者でも楽しむことができます。

モスグリーンの苔生す森は、まるで絨毯のようで、雨の滴、太陽の光加減によって神秘的な光景を織り成します。

弥生杉コース(60分)奉行杉コース(3時間)太鼓岩往復コース(4時間)からレベルに応じてコースをチョイスでき、半日でもトレッキングを楽しむことができます。

白谷川の清流や川のせせらぎ、数々の巨岩、樹齢3,000年を超える縄文杉などが造り上げるドラマチックな景色は、まさに感動の連続。標高1,050メートルの太鼓岩は絶好のビューポイント。大パノラマの絶景と、まるで雲に手が届きそうな天にも近い感覚を楽しめます。

アクセス: 宮之浦港から車で約30分
http://y-rekumori.com/shiratani_text/

ウミガメの産卵も観察できる「永田いなか浜」

日本一のウミガメの産卵地と言われる「永田いなか浜」では、夜にその産卵を見学することができます。産卵のシーズンは5月にスタートして、6月~7月にかけてピークを迎えます。

ウミガメは人の気配や光にとても敏感なため細心の注意を払い、ウミガメが産卵体制に入ったら後ろから静かに見学をします。ウミガメは1時間に100個以上もの卵を産み、まさにその瞬間は神秘的そのもの。産卵を楽しめることは夏の夜に限定されていますが、期間限定だからこそ足を運びたいスポットです。

アクセス: 宮之浦港から車で約30分
https://www.env.go.jp/park/yakushima/ywhcc/np/kansatu.htm

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川でも遊べる!「安房川のリバーカヤック」

アクティブに過ごしたい人は、リバーカヤックに申し込みをしてみることもお勧めです。森を楽しむだけではなく、川や海で遊べることもこの島の魅力の一つです。

リバーカヤックの舞台となるのが「安房川」で、川から眺める神秘の森や山々もまた格別な景色。1ヶ月に35日雨が降ると言われる、水量が豊富なこの島ならではの魅力を満喫することができます。

川の生物を見たり、滝を見たり、沢で寛いだり、川の上でしか楽しめない体験を楽しめます。

アクセス: 宮之浦港から車で約30分
http://www.south8940.com/river.html

海底世界の魅力に迫る!「スキューバダイビング」

ファンダイビングや、ライセンスを持っていなくても気軽に楽しめる「体験ダイビング」など、レベルに応じて豊富なコースが用意されています。

ダイビングは、この島の海に住む生き物に出会うことができる貴重なチャンス。温帯と湿帯の境目に位置しているからこそ、豊富な海の生き物が出迎えてくれます。時にはウミガメにも出会うことができ、非日常を味わうことができるでしょう。

http://www.veltra.com/jp/japan/yakushima/ctg/7210:Licenced_Dive/

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今回ご紹介した屋久島の参加ツアーの楽しみ方は、半日で体験できるものから1日に体験できるものまで、そのスケジュールも様々です。移動日は時間が少なく諦めていた人でも、送迎サービスなどにも対応しているので、個人でアクセスするよりも効率的にこの島の魅力を楽しむことができるでしょう。
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