京都タワー

Photo: Basile Morin (CC BY-SA 4.0)
京都駅烏丸中央口を出て最初に目に飛び込んでくる白い塔、京都タワーは昭和39年(1964年)の東京オリンピック開催に合わせて竣工した、京都のランドマークです。地上131メートルの高さは市内の建物で最も高く、蝋燭をモチーフにしたとも灯台をイメージしたともいわれる独特のフォルムは、鉄骨を使わないモノコック構造という珍しい工法で建てられています。建設当時は「古都の景観にそぐわない」と論争を巻き起こしましたが、半世紀以上を経た今では京都の玄関口を象徴する存在として市民にすっかり溶け込んでいます。
地上100メートルの展望室からは京都市街を360度見渡すことができ、東山三十六峰の稜線、西に広がる嵐山方面、北の大文字山、南の伏見や宇治方面まで、古都の全容がパノラマで広がります。特に夕暮れ時から日没後にかけて、寺院や神社の甍がオレンジ色の光に染まり、やがて街の灯りがひとつずつ点っていく時間帯は格別の美しさです。清水寺や東寺の五重塔をはるか遠くに認めながら、これから訪れる場所に思いを馳せるのも旅の醍醐味でしょう。
タワーの足元に広がる京都タワービルには、地下3階に天然温泉の大浴場があり、旅の疲れを癒やすのに最適です。早朝7時から営業しているため、夜行バスで京都に到着した旅行者にとっては心強い存在です。1階から2階にはお土産店や飲食店が入り、京都の名産品を手軽に購入できます。京都駅と地下道で直結しているアクセスの良さも相まって、旅の始まりと終わりの拠点として、京都タワーは多くの旅行者に親しまれている京都の入口です。
見どころ・おすすめ
おすすめポイント
京都駅烏丸中央口を出て最初に目に飛び込んでくる白い塔、京都タワーは昭和39年(1964年)の東京オリンピック開催に合わせて竣工した、京都のランドマークです。
由緒ある神社
地上100メートルの展望室からは京都市街を360度見渡すことができ、東山三十六峰の稜線、西に広がる嵐山方面、北の大文字山、南の伏見や宇治方面まで、古都の全容がパノラマで広がります。
癒しの湯
タワーの足元に広がる京都タワービルには、地下3階に天然温泉の大浴場があり、旅の疲れを癒やすのに最適です。
基本情報
| 住所 | 〒600-8218 京都府京都市下京区東塩小路町川端町 |
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