高知城

全国にわずか12城しか残っていない現存天守のひとつ、高知城。築城の名手・山内一豊が関ヶ原の戦い後に入城し、以来400年以上にわたってこの土地を見守り続けてきました。天守だけでなく本丸御殿や追手門など15棟もの建造物が現存しており、これほどの規模で江戸時代の姿を留めている城は全国的にも稀です。
急な石段を登って天守最上階に立つと、高知市街を一望する爽快なパノラマが広がります。南に視線を移せば、かすかに太平洋の水平線が見えることもあります。四国山地から吹き下ろす風が心地よく、殿様気分で城下を見下ろすひとときは格別です。
春は約400本のソメイヨシノが城を淡いピンクに包み、花見客で大いに賑わいます。日曜日には追手門前で日曜市が開かれ、新鮮な野菜や果物、手作りの田舎寿司が並ぶ1キロメートルにも及ぶ露店通りを散策できます。高知駅から路面電車を使えば約10分で到着するので、ひろめ市場での食事とセットで楽しむのが定番のコースです。
見どころ・おすすめ
本丸御殿を含む15棟が現存
現存十二天守のひとつ。天守だけでなく本丸御殿や追手門など15棟が江戸時代の姿を留めており、これほどの規模は全国的にも稀です。
日曜市は1kmの露店通り
日曜日の追手門前には新鮮な野菜・果物・田舎寿司が並ぶ約1kmの露店通りが出現。約400本の桜が城を包む春の花見も見事です。
路面電車で約10分
天守最上階からは高知市街と太平洋の水平線を一望。高知駅から路面電車で約10分。ひろめ市場での食事とセットが定番コースです。
基本情報
| 住所 | 〒780-0850 高知県高知市丸ノ内一丁目1 |
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