メリケンパーク

Photo: KishujiRapid (CC BY-SA 4.0)
神戸港の中心部に広がるメリケンパークは、1987年に旧メリケン波止場と中突堤の間を埋め立てて造られた海辺の公園です。開港以来150年以上にわたって世界に開かれてきた神戸港の歴史を受け継ぐこの場所は、港町神戸のアイデンティティそのものを体現する空間として、市民にも観光客にも愛され続けています。白い帆を模した神戸海洋博物館の幾何学的な外観が、青い海と空の間にひときわ映える景色は神戸を代表するワンシーンです。
2017年に設置された「BE KOBE」のモニュメントは、阪神・淡路大震災からの復興を経た神戸市民の誇りと絆を象徴するオブジェとして、瞬く間に神戸を代表するフォトスポットとなりました。白い文字のオブジェの向こうにポートタワーやハーバーランドの景色が広がり、朝焼け、夕暮れ、夜景とどの時間帯に訪れても絵になる場所です。園内には震災メモリアルパークも併設され、被災した岸壁がそのまま保存されている一角は、自然災害の脅威と復興の歩みを静かに伝えています。
週末にはフリーマーケットやフードフェスティバルが開かれ、芝生広場では家族連れがピクニックを楽しむ穏やかな光景が広がります。隣接する神戸ポートタワーからはパーク全体と神戸港を俯瞰でき、夜にはライトアップされた港の美しさに息を呑みます。潮風に吹かれながら波止場を歩くだけで、この街が海とともに生きてきた歴史と未来を肌で感じることができるのがメリケンパークの魅力です。
見どころ・おすすめ
「BE KOBE」モニュメント
2017年設置のBE KOBEは震災復興の誇りを象徴するフォトスポット。白い帆型の神戸海洋博物館やポートタワーを背景に朝焼け〜夜景まで絵になります。
震災メモリアルパークの被災岸壁
阪神・淡路大震災で被災した岸壁がそのまま保存され、自然災害の脅威と復興の歩みを静かに伝えます。週末にはフリーマーケットやフードフェスも開催。
潮風を浴びて波止場を散策
1987年に旧メリケン波止場と中突堤の間を埋立てた海辺の公園。隣接のポートタワーからパーク全体と神戸港を俯瞰でき、夜のライトアップは必見です。
基本情報
| 住所 | メリケンパーク, 中央区, 神戸市, 兵庫県 |
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