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浅草寺

浅草寺

Photo: Akonnchiroll (CC0)

推古天皇36年(628年)、宮戸川(現在の隅田川)で漁をしていた檜前浜成・竹成兄弟の網に一体の観音像がかかったという伝説に始まる浅草寺は、東京最古の寺院として約1400年の法灯を守り続けています。聖観世音菩薩を本尊とするこの寺は、正式には金龍山浅草寺と称し、もとは天台宗に属していましたが昭和25年に独立して聖観音宗の総本山となりました。年間参拝者数は約3000万人にのぼり、国内外から訪れる人々が絶えません。

雷門から本堂へと続く約250メートルの仲見世通りには約90の店舗が軒を連ね、人形焼き・雷おこし・揚げまんじゅうなどの江戸情緒あふれる名物が並びます。宝蔵門をくぐると目の前に広がる本堂は、昭和33年に鉄筋コンクリート造で再建されたもので、堂内の天井画には川端龍子の「龍之図」と堂本印象の「天人散華之図」が描かれています。五重塔は昭和48年に再建され、最上階にはスリランカから奉戴した仏舎利が安置されています。

浅草寺を彩る年中行事は多彩を極めます。正月の初詣には約280万人が参拝し、3月の金龍の舞、4月の花まつり、7月のほおずき市と四万六千日、12月の羽子板市と、季節ごとの風物詩が途切れることなく続きます。なかでも毎年5月に行われる三社祭は浅草神社の例大祭として約150万人の人出で賑わい、勇壮な神輿の渡御が下町の熱気を最高潮に引き上げます。夜の浅草寺はライトアップされた本堂と五重塔が荘厳な輝きを放ち、昼間とはまったく異なる幻想的な表情を見せてくれます。

見どころ・おすすめ

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寺院の見どころ

推古天皇36年(628年)、宮戸川(現在の隅田川)で漁をしていた檜前浜成・竹成兄弟の網に一体の観音像がかかったという伝説に始まる浅草寺は、東京最古の寺院として約1400年の法灯を…

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見どころガイド

雷門から本堂へと続く約250メートルの仲見世通りには約90の店舗が軒を連ね、人形焼き・雷おこし・揚げまんじゅうなどの江戸情緒あふれる名物が並びます。

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参拝の見どころ

浅草寺を彩る年中行事は多彩を極めます。

基本情報

住所 〒111-0032 東京都台東区浅草二丁目1

アクセスマップ

浅草寺 周辺の駐車場

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