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今宮戎神社

今宮戎神社

Photo: +- (CC BY-SA 3.0)

大阪市浪速区に鎮座する今宮戎神社は、推古天皇の時代に聖徳太子が四天王寺を建立した際、西方の守護神として祀られたのが創建と伝わる。御祭神の事代主命はえびす神として商売繁盛・漁業豊穣の御利益で広く信仰を集め、大阪の商人たちにとって欠かせない心の拠り所であり続けてきました。地元の人々は親しみを込めて「えべっさん」と呼ぶ。

毎年1月9日から11日にかけて行われる十日戎(とおかえびす)は、今宮戎最大の行事であり、大阪の新年を彩る風物詩です。「商売繁盛で笹持ってこい」の掛け声が境内に響き渡り、三日間で約100万人もの参拝者が押し寄せる。福笹に小判や米俵を模した吉兆(きっちょう)を付けてもらう光景は壮観で、戎橋から神社へと続く参道は人波で埋め尽くされます。福娘に選ばれた若い女性たちが笑顔で吉兆を手渡す姿は、大阪の正月に欠かせない華やぎを添えています。

十日戎の期間以外は静かな境内に戻り、南海難波駅からほど近い都心の中に穏やかな空間が広がる。境内には大国主命を祀る大国社もあり、えびす神と大黒天の二柱が揃う縁起の良さが参拝者に喜ばれています。なにわの商いの精神を1400年以上にわたって見守ってきたこの神社は、大阪の活気と信仰がひとつに溶け合った場所です。

見どころ・おすすめ

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十日戎は3日間で約100万人

1月9〜11日の十日戎は「商売繁盛で笹持ってこい」の掛け声が響く大阪の新年の風物詩。福笹に小判や米俵の吉兆を付けてもらう光景は壮観です。

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福娘が笑顔で吉兆を手渡し

選ばれた福娘たちが笑顔で吉兆を手渡す姿は大阪の正月の華やぎそのもの。戎橋から神社への参道は人波で埋め尽くされます。

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推古天皇時代創建のえびすの社

聖徳太子が四天王寺を建立した際に西方の守護として祀られた起源。境内にはえびす神と大黒天の二柱が揃い、1400年以上なにわの商いを見守っています。

基本情報

住所 〒556-8799 大阪府大阪市浪速区湊町一丁目敷津東一丁目

アクセスマップ

今宮戎神社 周辺の駐車場

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