水木しげるロード

鳥取県境港市のJR境港駅から水木しげる記念館までの約800メートルの商店街に、177体もの妖怪ブロンズ像が並ぶ水木しげるロードは、漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるの故郷に整備されたユニークな観光ストリートです。鬼太郎やねずみ男、目玉おやじといったお馴染みのキャラクターから、一反木綿、砂かけ婆、子泣き爺まで、日本各地の妖怪たちがブロンズ像となって道の両側にずらりと佇んでいます。
2018年のリニューアルで歩道が拡幅され、夜間には妖怪像のライトアップや路面に妖怪の影を投影する演出が加わり、昼とは一味違う幻想的な妖怪の世界を体験できるようになりました。商店街の店舗も妖怪一色で、目玉おやじの和菓子、鬼太郎のどら焼き、妖怪ラテアートなど、ここでしか味わえないユーモアあふれるグルメが旅の楽しみを広げてくれます。妖怪神社では妖怪にちなんだ絵馬やお守りが授与され、目玉おやじが回転する手水鉢は参拝者の笑顔を誘います。
水木しげる記念館は水木作品の原画や妖怪資料を展示し、戦争体験を経て妖怪漫画という独自の世界を切り開いた水木しげるの生涯と創作の軌跡をたどることができます。境港はズワイガニやマグロの水揚げでも有名な港町であり、妖怪ロード散策のあとは市場で新鮮な海鮮丼に舌鼓を打つのが定番の楽しみ方です。妖怪文化と港町の活気が共存するこの通りは、子どもから大人まで世代を超えて愛される境港の宝です。
見どころ・おすすめ
177体の妖怪ブロンズ像が並ぶ約800m
鬼太郎・ねずみ男・目玉おやじから一反木綿まで177体がずらり。2018年リニューアルで夜は妖怪像ライトアップと路面の影投影で幻想的な妖怪世界に。
水木しげる記念館で創作の軌跡
記念館では水木作品の原画や妖怪資料を展示。戦争体験を経て妖怪漫画の世界を切り開いた水木しげるの生涯と創作の軌跡をたどれます。
境港のズワイガニと海鮮丼
妖怪神社の目玉おやじ手水鉢や妖怪ラテアートも人気。ズワイガニやマグロの水揚げで有名な境港の市場で新鮮な海鮮丼に舌鼓を打つのが定番の締め。
基本情報
| 住所 | 〒684-0004 鳥取県境港市大正町 |
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